傀儡の糸 (角川ホラー文庫 14-1)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 25
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041894019

感想・レビュー・書評

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  • んーなんだろうな
    まぁおもしろかったんですが
    なんかいまいち感が・・・
    ストーリーが進む中であいつが犯人か
    いやあいつかと転々と変わっていって
    お、おまえかと
    対決の時の武器?があれ?ってなると思います

  • ホラー長編。

    連続して発生する若い女性殺害事件。被害者は、鼻を削がれ、体を切り刻まれ、そして、手足の指を切断されて発見された。凄惨を極める猟奇殺害事件。犯人の目的は・・・?

    きーっ゛(`ヘ´#) なんてつまんない本なんでしょう・・・。初めは怖い×2と思いながら読んでて、ちょっとおもしろいかもと思ったけど。

    オチがひどい。結局オカルトかよ(笑)私は超常現象の類のオチは嫌いです。だってさ、そんなオチが認められるなら、どんな密室殺人も『幽霊の仕業でした』で帰結させられるわけでしょう?それではちょっと・・・読み物としてはどうよ?(笑)

    オカルトホラーなら最初からそういってくれれば読まないのにーー(ρ_;)

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