四十雀の恋もステキ (角川文庫)

著者 :
制作 : くまざわ のりこ 
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本棚登録 : 11
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041901083

感想・レビュー・書評

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  • この本を書いた頃のサイモンさんと同じお年頃になった私。ほぉ〜とか、なるほど〜とか、そうそうと相づち打ちながら読みました。
    ドロドロになる恋は論外だけど、ときめいてちょっとにやけるような恋心は持っていたいなぁ。その対象はなんでもよくて…割と周りに多いのはやはり韓流スター、羽生くん、嵐とかのジャニタレ…。
    それなりにいい年のとり方をして、大人の女性のエロくない色気が出せたらなぁ…と鏡を見ながら頬を上に引っ張りあげる日々。
    年齢の呪いを取っ払って、いつまでも女でいたいと思ってたいいじゃない♪

  • 柴門さん、ある意味芸能人のような人でありながら、収入以外はものすごく普通であることに驚かされます。いや、むしろ世間一般の40代の女性よりもうんと発想が地味です。まるで「オバサン」というニックネームを付けられてしまう田舎の女子高生のような老け感があります。輝いている女性にため息をついては「自分の中の女を楽しめる人が女力の強い人なんだ」のくだりは、圧巻。女力と色気、さらにモテとはベツモノという説は納得せずにはいられません。

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著者プロフィール

1957年徳島出身。お茶の水女子大学卒。1979年漫画家デビュー。若者たちの恋愛をテーマにした『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『同窓生 人は、三度、恋をする』など、著書多数。エッセイ集として『恋愛論』『大人の恋力』『そうだ、やっぱり愛なんだ』『柴門ふみの恋愛図鑑』など多数。16年、25年後の物語として描かれた『東京ラブストーリー  After 25 years』で柴門ふみブーム再燃。夫は弘兼憲史氏。

「2018年 『そうだ、やっぱり愛なんだ 50歳からの幸福論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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