森下洋子 1948年、広島市生まれ。3歳からバレエを始める。アメリカ、フランスなど各国でプリマ・バレリーナとして活躍し、ルドルフ・ヌレエフはじめ世界のトップダンサーたちと共演。英国ローレンス・オリヴィエ賞を日本人として初めて受賞する。夫は舞踊家、演出・振付家の清水哲太郎。2021年に舞踊生活70周年を迎える。 「2023年 『平和と美の使者として 森下洋子自伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」