恋のすれちがい―韓国人と日本人‐それぞれの愛のかたち (角川文庫)

著者 :
制作 : 呉 善花 
  • 角川書店
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本棚登録 : 29
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041903025

感想・レビュー・書評

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  •  甘々な恋愛小説か?というようなタイトルとは裏腹に、真剣に日韓の男女関係の違いを論じた本。日本は母系制が根強く残っている国だ、と指摘されたときは「バカな。日本は先進国の中でもまれに見る女性の社会進出が遅れている国ではないか」と思ったが、韓国の恐ろしいまでの強固な父権性社会を解説されて、なるほど、日本の方がましだ、と思った。朝一番に女性が前を横切ると不吉だ、とか……黒猫かよ。

  • 韓国人著者による日韓の違い、恋愛版。

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著者プロフィール

1956年、韓国・済州島に生まれる。83年に来日し、大東文化大学卒業後、東京外国語大学地域研究科修士課程(北米地域研究)修了。現在、拓殖大学国際学部教授。デビュー作『スカートの風』(角川文庫)で注目を集め、『攘夷の韓国 開国の日本』(文春文庫、第5回山本七平賞受賞)、『朴槿恵の真実』(文春新書)ほか、著書多数。

「2018年 『韓国と北朝鮮は何を狙っているのか 核ミサイル危機から南北連合国家へのシナリオ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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