保科肥後守お耳帖 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041906040

感想・レビュー・書評

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  • 何気なく手に取って再読、失敗したかな、、、
    まぁこちらが勝手に軽くて上品な短編集を期待していただけなので作品に罪はないのかもしれませぬ。それにしても重苦しかったなぁ、読んでいて。夏の暑さをモノともしない涼やかさを求め過ぎたですかね。

  • 「お耳帖」というのでなぜか根岸肥前守の話だと信じて買いました(それは「耳袋」)。そうではなく、三代将軍家光の弟だった会津藩主の保科正之の名君ぶりを描いた小説です。身分の低いものの視点だったり、保科肥後守自身の視点だったりといろいろですが、全体的に淡々とした文章なので、淡々と読み終わります……としか。

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著者プロフィール

中村彰彦

1949年、栃木県栃木市生まれ。東北大学文学部卒業後、文藝春秋に勤務。87年に『明治新選組』で第10回エンタテインメント小説大賞を受賞。91年より執筆活動に専念し、93年に『五左衛門坂の敵討』で第1回中山義秀文学賞、94年に『二つの山河』で第111回直木賞、2005年に『落花は枝に還らずとも』で第24回新田次郎文学賞を受賞。また2015年には第4回歴史時代作家クラブ賞実績功労賞を受賞。小説に『鬼官兵衛烈風録』『名君の碑』『戦国はるかなれど』『疾風に折れぬ花あり』、評伝・歴史エッセイに『保科正之』『なぜ会津は希代の雄藩になったか』など多数。

「2020年 『その日なぜ信長は本能寺に泊まっていたのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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