保科肥後守お耳帖 (角川文庫)

  • 角川書店 (1997年2月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041906040

感想・レビュー・書評

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  • 何気なく手に取って再読、失敗したかな、、、
    まぁこちらが勝手に軽くて上品な短編集を期待していただけなので作品に罪はないのかもしれませぬ。それにしても重苦しかったなぁ、読んでいて。夏の暑さをモノともしない涼やかさを求め過ぎたですかね。

  • 「お耳帖」というのでなぜか根岸肥前守の話だと信じて買いました(それは「耳袋」)。そうではなく、三代将軍家光の弟だった会津藩主の保科正之の名君ぶりを描いた小説です。身分の低いものの視点だったり、保科肥後守自身の視点だったりといろいろですが、全体的に淡々とした文章なので、淡々と読み終わります……としか。

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著者プロフィール

1949年、栃木県生まれ。東北大学文学部卒。91年に作家として独立。史実至上主義を貫く歴史小説の第一人者。87年『明治新選組』で第10回エンタテインメント小説大賞、93年に『五左衛門坂の敵討』で第1回中山義秀文学賞、94年に『二つの山河』で第111回直木賞、2005年に『落花は枝に還らずとも』で第24回新田次郎文学賞を受賞。主著に『名君の碑 保科正之の生涯』はじめ著作多数。

「2025年 『幕末<暗号>解読記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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