風水京都・竹の殺人―風水探偵桜子 (角川文庫)

著者 : 姉小路祐
  • 角川書店 (2002年5月発売)
3.25
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  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041909034

風水京都・竹の殺人―風水探偵桜子 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 庭師・松原桜子は、京都・洛西にある桂家の私園「洛西桂園」の改修を頼まれた。桂家は17代続く華道の家元・桂山流を継承する一族だが、前宗主に実子がいなかったため多くの養子を迎え、複雑な家族関係のもとに成り立っていた。桂家のひとり、桂政之が「ダイソウシュのたたりだ―」という叫び声を上げながら、血文字で“たたり”と書き残し、渓谷に落ちて死亡。そしてまた次の事件が…。桜子は、桂家の世襲争いの裏で起こる事件に巻き込まれていく。

  • 『街占師 北白川晶子の事件占い』
      http://yorodzu.seesaa.net/article/106722891.html
    に関して。
     こちらも再発見されていいシリーズではないか。
     とりあえず、近々読んでみたい。

  • 華道家元の世襲争いの裏で起こる殺人事件。これを家元の造園改修を頼まれた庭師が解決するというお話なんですが。。。
    <BR>
    最初のうちは、庭師のプロとして、手伝いの少年(ワトソン役)が家元のプライバシーに立ち入るのを戒めていたのが、突然手のひらを変えたように名探偵気取りで関係者に事情聴取できてしまう。いくら地方検事の幼馴染だからといって、なんで庭師が勝手に探偵できるんじゃ?という素朴な疑問。<BR>
    とってつけたような風水の解説と事件の関係もサッパリわからん。
    殺人トリックも、どうかな??ってところで、作者あとがきには、新シリーズを予告するような事が書いてありましたが、いかがなりますか。<BR>2007/3/22

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