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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041913093
作品紹介・あらすじ
デビュー前、<同志社大学推理小説研究会OB>の肩書きで執筆した鮎川哲也『鍵孔のない扉』の解説。それが全ての始まりだった…。ホームズからパタリロまで、これまでに執筆した解説、評論をまとめたファン垂涎の一
みんなの感想まとめ
ミステリーの魅力を再発見できる一冊で、著者の有栖川有栖が自身の作品や影響を受けた作家について語る内容が特徴です。心身の疲れを癒すために手に取った読者は、既存の作品を再読したくなる欲望を掻き立てられ、新...
感想・レビュー・書評
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再読。今週ちょっと心身疲れてたのですぐ読める好物を。有栖川さんによるミステリーの後書きをまとめた本。「黒後家蜘蛛の会」や鮎川哲也を再読したいとか、新たに「生ける屍の死」や「証拠が問題」ジューン・トムスンなど読みたい欲が膨らんだ。
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ブックガイド代わりに読了。
既読のものがほとんどなかったので良い発見になった〜。
アイザック・アシモフ評で「この人、創元推理文庫のファンか?」は笑ってしまった。ファンか?じゃないんだわ。
吉村達也の、一時間単位のペースノートをつけて創作時間を管理してる話は興味深かった。マメな人なんだなあ。
それにしても少年時代の有栖川有栖と鮎川哲也のやりとり、聞けば聞くほどすげえなあ。令和からはなかなか考えられない距離の近さ。
中学生時代からファンレター送り続けて別荘にも招かれ、最終的にデビューの後ろ盾になってくれるなんてすごい…すごいシンデレラストーリーだよ…
鮎川先生との鎌倉散策、正午過ぎから夜七時まで鎌倉の山道をひたすら歩き回るのすごすぎるな。やばい。いくら主催が神でも絶対参加したくない。 -
今なにかおもしろい本はないかと思っていろいろ探してるとこなのでこれで買う本リストに入れる本がけっこうできた。
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あー、また読みたい本が増えてしまった。有栖川さんは小説はもちろん、オススメもハズレがないのでありがたい。
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有栖川有栖が書いたイロイロな作品に対する解説集。
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解説もどき集。著者が他作者の文庫解説などで書き散らした文章をまとめたもの。読んでない本が圧倒的に多いが、それでも中々楽しめた。熱がこもってるなぁ。特に鮎川氏のとか。後半の裁判に関する話はかなり面白かった。凄いなー。あ、あとパタリロにまで解説やってたんですね有栖川さん!手広い。
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2007/8/23 Amazonにて購入。買い逃していた本。
2011/3/25〜4/1
有栖川有栖氏が過去に書いた巻末解説をまとめた本。氏のミステリへの愛情が伺い知れる。特に、自分も読んだことのある本に対するものには、「そうそう」という共感を得られた。が、いかんせん共通の本が少なすぎた。これは私の読みが甘い、ということなのだろうか。それとも、趣味の違い?
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