女友達 (角川ホラー文庫)

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041916025

感想・レビュー・書評

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  • お約束的におさまってしまったのが残念(´Д` ) 前半がすごく良かったから期待しすぎた部分もあり…

  • 新津きよみさんの角川ホラー文庫はだいたいそういう傾向があるのだけど、序盤から中盤までで先の展開が気になって一気に読ませる割には、終盤からラストの展開が少し弱い。ただ本書に関しては憑依などオカルト系ではなく人間が人間のままおかしくなってしまった話で、その点は良かった。29歳の女2人が胸を触り合うという場面が何だか異様に面白い。

  • プライドの高い女の心境が、ものすごく共感できてリアルだった。
    プライドを捨ててでも追えるような人に出会いたくなった。

  • 最後は本当なのかしら??

  • 再読。
    映画「ルームメイト」に「ミザリー」を少し加えたような話。
    前半の推理小説風なのが、後半崩れてしまうのが残念。

  • 序盤からわくわくする始まりなのですが、
    おちが残念すぎます。
    もう少しおもしろい最期を期待してしまいました。
    サスペンスホラーとしてもやっぱりちょっと…

  • 友人に見下されてるって感じたことはありますか?

    アラサー未婚女性の屈折した友情がお互いの心を追い詰めていく。加害者もまた「アラサー」、「未婚」、「女性」というキーワードに踊らされた被害者の一人にすぎなかったのだよ…。
    ホラーの定番で、「常識人だと思っていた隣人が狂っていた」というパターンがあり、本書もそうなんですが、普通だった友人が主人公との付き合いを通じて狂っていく過程が切なくもあり、読後感が悪くもあります。

  • こんな友達はいらない(;´Д⊂)怖いよ。。

  • 亮子がリアルで怖かった。こういう人っていそう。

    それにしても、女二人の友情をベースにしたものって、美人で都会的なほうより、ダサいほうの友人のほうが実は怖い、というのは鉄板なのかな。(だとしたら、林真理子の「女ともだち」って短編は秀逸なのかも)。

  •  角川ホラーなのも納得です。むしろ角川ホラーらしい。
     女3人集まれば姦しいと言いますが、2人でも十分過ぎるほど姦しい。
     女子校で育った私が断言しますが、女友達っていうのは究極の人間関係だと思う。
     これね、多分男性は絶対に理解出来ない怖さだと思うの。
     ミステリにはあるまじきことだけど、論理性とか理屈抜きで飛ぶ女の思考が交錯するわけで、その中で生まれる恐怖って想像出来ないんじゃないかな。
     勿論これはホラーとしてきちんと出来上がっている作品なので、男女問わず読めるものです。
     でも女の『本当』の怖さって、やっぱり女にしか分からないと思う。

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