愛姫受難 流想十郎蝴蝶剣 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041918074

作品紹介・あらすじ

八丁堀でふたりの武士が惨殺された。かつて想十郎の父・水野忠邦が、想十郎母子の面倒を見るよう申しつけた御目付・牧田の家来衆だった。陸奥国・黒川藩次期藩主への輿入れをめぐり、幕閣を巻き込んだ策謀が蠢く!

感想・レビュー・書評

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  • 近くの図書館の開架で手にしました。鳥羽亮 著「愛姫受難」、流想十郎シリーズ№5、2010.5発行。全7巻のようです。5巻を読んでみて、1巻から読んでみようと思いました。清州屋に居候して用心棒をしている想十郎は剣の達人。下男の忠七を従えている。また、想十郎に思いを寄せている隠密のふさ、徒目付で神道無念流の田崎十郎太などが脇を固めている。

  • 藩の財政のためとはいえ、愛姫が一番の被害者ですよね。

  • 流は親に見捨てられ裏切られ厭世観にとらわれた
    主人公だけど・・・時々優しくなるのでしょうか
    面白い!

  • 第五弾
    可もなく不可もなく、登場人物の構成は典型的な読み物時代劇
    気楽に今後も読んでいく予定。

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著者プロフィール

1946年、埼玉県生まれ。埼玉大学教育学部卒業後、教員生活を送る。90年『剣の道殺人事件』で江戸川乱歩賞を受賞。骨太の時代小説で人気を博す。著作は300冊を突破、快調に執筆中である。本書は屈指の人気作「介錯人・野晒唐十郎」(祥伝社文庫)の主人公・狩谷唐十郎の若かりし頃、生前の父と居合の稽古に励んだ日々を描く青春記の第五弾。

「2021年 『追討 介錯人・父子斬日譚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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