チェーンレター (角川ホラー文庫)

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (428ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041919057

感想・レビュー・書評

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  • 不幸(棒)の手紙を巡るホラー小説。

    ストーリー自体は面白かったのだが、キャラクターの相関関係が分かりづらく、特にエンディングが意味不明。

  • 「これは棒の手紙です。この手紙をあなたのところで止めると必ず棒が訪れます。2日以内に同じ文面の手紙を…」 水原千絵は妹から奇妙な「不幸の手紙」を受け取った。それが恐怖の始まりだった。千絵は同じ文面の手紙を妹と別の4人に送ったが、手紙を止めた者が棒で撲殺されてしまう。そしてまた彼女のもとに同じ文面の手紙が届く。過去の「不幸」が形を変えて増殖し、繰り返し恐怖を運んでくる。戦慄の連鎖は果たして止められるのか!?

  • なんてグダグダ感・・・・
    最後の方はちょっと自分には脳が着いて行かなくて理解が出来なかった。

  • 前半はおもしろくてスラスラ読めたけど、後半はちょっと腑に落ちない部分が多かったように思う。

  • 作者の名前に惹かれて借りたけど
    読みごたえがありました


    本当にこんなチェーンレター、メールがあったら怖すぎて夜も寝れないです……

  • 「不幸の手紙」「棒の手紙」
    あんまりホラーと思って読んではいなかった。
    描写はわりと分かりやすくて想像しやすいと思う。
    トリックは途中で気が付いてしまったが、なかなか面白いかな。
    長いけど一気に読めました。
    まぁ、古本で買って読むくらいがいいかも。

  • 初めて読んだ作家さんでした。
    「不幸の手紙」の連鎖。
    迫り来る恐怖。
    ゾクゾクしてページをめくる手が止まらず、
    思わず電車の降りる駅を乗り過ごしそうになりました☆

    でも、ですね。
    読み終えて、もやもやが解消されなくて・・・。
    犯人も分かったのに、何であんなに読了感が悪いんだろう?

    ミステリー作家さんがホラーを書かれたとの事ですが、
    本職であるミステリーも同じようにラストがこんなカンジなんでしょうかね??
    他の作品を読んで確かめたいような怖いような。

    ホラーとして良かったと思います。

  • いわゆる不幸の手紙のホラー。
    でもコレは「不幸」ではなく「棒の手紙」。笑
    以前から読みたかったのだがやっと手にしました。
    定評のある(…のかな?)作家様だけあって、ストーリー展開は秀逸モノ。
    だけど怖いかと言われれば「うーん」といった感じでした。
    昔も今も「不幸の手紙」は嫌なものなのだと実感しましたよ。
    むしろ受け取った時点で不幸なのでは?
    だって自分を不幸に陥れようとしている人がいるって事が分かるんですからね。

  • ミステリ作家のホラー(ということを、実は後から知った)作品。
    昨年、はまりにはまったミステリ小説で、いくつか調べ物をしているときに、他の読者が面白いとあげていた作家。僕のメモには作家のみ記述があったが、家の書庫を何気なく眺めていたら目についたのがこの作品。はるか以前に購入だけはしていたらしい。作家の名前すら忘れていた...。

    さて、中身の方はというと、かなり長い物語で展開も激しかった割には、読後感はそれほど爽快さがなかった。ただ、読んだ、という感じ。
    作者のあとがきにもあるように、本来はミステリ作家であるが、ホラーも書いてみました的な位置づけなのか。

    中盤までは、結構どきどきわくわくで読み進められたが、後半は冗長さが目につき、同じところをぐるぐる回っているような錯覚にとらわれた。
    いくつかの書評サイトでも書かれているように、ホラーだからこのような恐怖心をあおるような構成なのか、僕にはわからない。
    この作家で最初に読んだ作品が、メインの領域でなかったのは残念だ。改めてミステリ小説を読むことにしたい。

  • 最初はスムーズだったのだが、途中から誰が何をいっているのかがわからなくなり・・

    どうもそこが一人二役?というかストーリー展開上の肝だったんだけれど、ちょっと疲れて楽しめなくなったので、残念ながら★3つ。

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