肝盗村鬼譚 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.25
  • (1)
  • (2)
  • (4)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 27
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041920022

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 肝盗村―北海道の片隅に位置する寒村でありながら、夜鷹山万角寺という根本義真言宗唯一の寺院と、古考学界の七不思議といわれる謎の遺跡を有する秘境である。城南大の宗教学者・牧上文弥はこの万角寺に生まれ育ったが、淫逸な父とこの地の風土風習を忌み嫌い22年前に上京して以来、故郷の記憶を封印していた。だが、父危篤の知らせを受け帰省を決めた途端、文弥の周囲には不可思議な出来事が…?!日本古来の恐怖を巧みな筆致で描き出す書き下ろし長編小説。(背表紙)

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1956年、札幌市に生まれる。出版編集者として幻想文学、魔術書の数々を企画、編集。1986年に『魔教の幻影』で小説家デビュー。以降、ホラーをはじめ、ユーモア格闘技小説、時代伝奇小説、妖怪時代コメディなど、幅広いジャンルで活躍。代表作に『Faceless City』『邪神帝国』『金閣寺の首』など。2006年「東山殿御庭」が日本推理作家協会賞候補となる。〈ナイトランド・クォータリー〉に創刊号より《一休どくろ譚》を連載中。近年はトークイベントにも出演、歯に衣着せぬコメントでファンを沸かせている。

「2017年 『アシッド・ヴォイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

肝盗村鬼譚 (角川ホラー文庫)のその他の作品

肝盗村鬼譚 Kindle版 肝盗村鬼譚 朝松健

朝松健の作品

ツイートする