HOLY ホラーコミック傑作選第1集 (角川ホラー文庫)

  • 角川書店 (1993年12月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784041924013

みんなの感想まとめ

多様なホラー作品が集結したこの傑作選は、古典的な恐怖から心に響く感情まで、幅広いテーマを楽しむことができます。美内すずえの「白い影法師」では、印象的なセリフが心に残り、萩尾望都の「かわいそうなママ」は...

感想・レビュー・書評

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  • 久々に読んだけど、濃ゆかったです。
    なかでも美内すずえの『白い影法師』の「そうだ、心霊写真!心霊写真を撮るのよ!」は声に出したい日本語。いつの日か使いたいものです。

  • 全然怖くなくて、気が抜けた
    でも、萩尾望都さんの「かわいそうなママ」
    何度も読んでるけど、読むたびに考える
    ……ほんとにね、どうすれば幸福になったんだか……
    望都せんせいは本当にこういうのが鋭いなぁ……


    .

  • 今夜は重いモノ避けたかったので、久々のコミック。

    文庫版コミックの漢字が読みにくい年齢になってきたかな(苦笑)。

    初版は20年以上前。初出は1969~1989年であるが古臭さはほとんど感じない。

    今回のお気に入りは、日野日出志「はつかねずみ」、花輪和一「怨焔」、次点が諸星大二郎「小人怪」、大御所手塚治虫「バイパスの夜」って感じかな……?!なお、丸尾末広「電気蟻」は単行本『新ナショナルキッド』収録で何度も読んでいるので、対象外としました。

    他の作家陣も豪華だし、一括りで「ホラー」と言っても方向性は様々。個人的には一作を除いて、全て及第点超え。

    今回、BOOK・OFFの¥108コーナー、10%引きで入手。こういう拾いモノは嬉しい。

  • どれも怖い。
    鼠が何よりも嫌いな私ははつかねずみが怖くて気持ち悪かった。絵の感じも嫌悪感を増幅してる気が…。
    怨焔は、女の妬みや憎しみほど恐ろしいものはないと感じる。死ぬまで、ではなく「死んでも」祟ってやるという情念がすごい。
    かわいそうなママは怖いというより哀しい。子供なのにそんなに大人の感情を読み取らなくても、と。子供がいたらまた違う感想を持つのかもしれないが。

  • 「HOLY」
    日野日出志は怖すぎる。
    吐き気がする。

  • <収録作品><br>
    手塚治虫「バイパスの夜」、美内すずえ「白い影法師」、諸星大二郎「小人怪」、日野日出志「はつかねずみ」、丸尾末広「電気蟻」、内田春菊「雨の日は嫌い」、花輪和一「怨&#28976;」、永井豪「霧の扉」、萩尾望都「かわいそうなママ」

  • 手塚治/美内すずえ/諸星大二郎/日野日出志/丸尾末広/内田春菊/花輪和一/永井豪/萩尾望都

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著者プロフィール

手塚 治虫(テヅカ オサム)
1928年、大阪府豊中市生まれ。大阪大学附属医学専門部卒。医学博士。46年『マアチャンの日記帳』でデビューし、翌年発表の『新寶島』がベストセラーとなる。以来、日本のストーリー漫画の確立に尽力した。また、アニメーションの世界でも大きな業績を残している。代表作に『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』『ブラック・ジャック』『アドルフに告ぐ』など多数。89年逝去。

「2026年 『ながい窖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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