- 角川書店 (1994年7月7日発売)
本棚登録 : 92人
感想 : 6件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784041924020
みんなの感想まとめ
多様なテーマを持つ短編が収められた作品は、特に主人公たちの強い「生きたい」という思いが印象的です。貧困に苦しむ少女が裕福な双子の姉妹の存在を知り、犯罪に手を染める物語や、緻密に描かれたホラー要素が織り...
感想・レビュー・書評
-
サスペンス4本。
息もつかせぬよく練られた展開で、読み終わった後は達成感と脱力感でいっぱい。
表題作の人形の墓は、ぞくりとしたり切なくなったり、非現実の世界だけどふと共感したり、と一番印象的。どの主人公の少女も、生きたいという思いが強くて、読んでいると元気がもらえる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何度もくり返し読んでいる一冊。
表題の他に短編を3本収録。
すべて主人公は、美内先生が描く「少女」。
怨念、超能力、霊魂、犯罪、
どれもこれもダイナミック、でも緻密なホラーの傑作選。
目の中に星がたくさんあったり、
登場シーンでは、背景に花を背負っていたり、
細かく描き込まれた背景などなどに、テンションが上がる。
個人的には、30年以上前の少女漫画が大好きなので、
現実的で、淡白な最近の漫画を読んでいると、
ときどき無性に読みたくなる一冊。 -
普通に死体の描写がある!
-
ガラスの仮面はいつ終るのでしょうか。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
美内すずえの作品
