鬼太郎の地獄めぐり (角川文庫―水木しげるコレクション)

著者 :
  • 角川書店
3.22
  • (1)
  • (7)
  • (22)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 78
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041929025

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 地獄でマラソン。
    最初のほうに書かれている地獄の解説。けっきょく極楽も永住できるわけではないようで…

  • 冒頭、超シュールです。

  • 久しぶりに、というか漫画がこの本棚に入ったのは初めてのこと。基本的に漫画は入れないというポリシーなのだが、この作品は別格と判断して入れた。
    大人が見てもおどろおどろしい絵なのだが、子どもが興味を持って読んでいる。地獄の描写が昔ながらの日本人の想像と合うのだろうか、行ったことのないはずの地獄に対するリアリティを感じてならない。さすがは水木漫画だと思った。

  • 冒頭からしてクール!

    「ねずみ男、地獄へ行ってみようじゃねえか」

    「そりゃあいいや。」

    「たいくつでこまってたんだ。」

    とか

    吸血鬼とか西洋妖怪が

    「地上には既に聖飢魔Ⅱを派遣してある」

    とかいたるところでたまらない!

  • 鬼太郎のお母さんが見れます!<br>
    「鬼太郎の地獄めぐり」は小学校の頃図書館で借りて読んで、「地獄って怖いなぁ」とか思いながら眠れなかったのを思い出します。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

本名、武良茂。1922年(大正11年)生まれ。鳥取県西伯郡境町(現・境港市)で育つ。幼い頃から物語をつくる力に優れ、また天才的な画力を発揮。高等小学校在学中に個展を開き、新聞に絶賛される。しかし学業のほうは芳しくなく、一旦は上級学校への進学を断念するが画家になる夢は諦めず、仕事の傍ら塾や独習で画力を磨く。
やがて太平洋戦争の召集により、南方の激戦地に送られマラリヤと爆撃で左腕を失うが、九死に一生を得て帰還する。
戦後は様々な職業を経て、紙芝居作者、貸本漫画家となり、「別冊少年マガジン」に発表した『テレビくん』で講談社児童漫画賞(現・講談社漫画賞少年部門)を受賞。その後『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』とヒット作を続けて発表、日本を代表する国民的漫画家となる。
近年、夫人との暮らしぶりがNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で描かれ、爆発的なブームを巻き起こした。
紫綬褒章、旭日小受章、文化功労者の栄を得て、世界各国の漫画賞も受賞し、漫画史に名を刻む存在となった。
2015年11月30日、逝去。享年93。

「2018年 『ゲゲゲの鬼太郎(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鬼太郎の地獄めぐり (角川文庫―水木しげるコレクション)のその他の作品

水木しげるの作品

ツイートする