神秘家列伝 (其ノ2) (角川ソフィア文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041929094

感想・レビュー・書評

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  • コナンドイル登場!

  • 安倍晴明、長南年恵、コナン・ドイル、宮武外骨について収録。解説京極夏彦。
    なぜかこれだけ随分前に持っていたので背表紙のデザインが他の三冊と違っていて、本棚に並べた時にとても落ち着かない。
    文庫はあんまりデザインを変えないでほしいよ。

  • 『其ノ一』より調子が出てる。コナン・ドイルの小説が生活のための余技だったのが驚き。

  • 謎の女性・長南年恵に特に関心が湧く。食事は生水しか摂らず、いつまで経っても若く美しいままの外見。こんな人物が実際存在していたということが凄い。神通力も凄かったらしい。

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著者プロフィール

本名、武良茂。1922年(大正11年)生まれ。鳥取県西伯郡境町(現・境港市)で育つ。幼い頃から物語をつくる力に優れ、また天才的な画力を発揮。高等小学校在学中に個展を開き、新聞に絶賛される。しかし学業のほうは芳しくなく、一旦は上級学校への進学を断念するが画家になる夢は諦めず、仕事の傍ら塾や独習で画力を磨く。
やがて太平洋戦争の召集により、南方の激戦地に送られマラリヤと爆撃で左腕を失うが、九死に一生を得て帰還する。
戦後は様々な職業を経て、紙芝居作者、貸本漫画家となり、「別冊少年マガジン」に発表した『テレビくん』で講談社児童漫画賞(現・講談社漫画賞少年部門)を受賞。その後『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』とヒット作を続けて発表、日本を代表する国民的漫画家となる。
近年、夫人との暮らしぶりがNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で描かれ、爆発的なブームを巻き起こした。
紫綬褒章、旭日小受章、文化功労者の栄を得て、世界各国の漫画賞も受賞し、漫画史に名を刻む存在となった。
2015年11月30日、逝去。享年93。

「2018年 『ゲゲゲの鬼太郎(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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