神秘家列伝 其ノ四 (角川文庫)

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  • 角川書店 (2005年7月23日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (400ページ) / ISBN・EAN: 9784041929117

作品紹介・あらすじ

強烈な個性を放つ「神秘家」といわれる人々を、妖怪漫画の巨匠が描く好評シリーズ第四弾。今回登場するのは、仙台四郎、天狗小僧寅吉、駿府の安鶴、柳田国男、泉鏡花。見えない世界が見えてくる!

みんなの感想まとめ

強烈な個性を持つ神秘家たちの物語が描かれており、彼らの独特な世界観が魅力的に表現されています。仙台四郎や天狗小僧寅吉、駿府の安鶴、柳田国男、泉鏡花といった個性的なキャラクターが登場し、読者を見えない世...

感想・レビュー・書評

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  • 仙台四郎
    天狗小僧寅吉
    駿府の安鶴
    柳田国男
    泉鏡花
    解説小松和彦

  • 生まれてからこの方、20代の頃から折に入り変人・変わり者呼ばわりされてきた僕だが、本書に出会ったことは偶然にして幸いと呼べるものなのだろうと。巻末後の裏表紙で実感し感謝し励まされた。裏表紙には、「神秘家」というけれど、いってみれば変わり者の一団ということだ。中略。人生を楽しく生きるには、強力な「変わり者」になることだ。と書いてある◎

  • 天狗小僧の話はまさに神秘。

  • 夫がなぜかいきなり4巻だけ買ってきた。
    多分、収録されたお題が
    私好みと睨んだからだったんだろう(笑)
    泉鏡花を水木しげるが描くという取り合わせに、
    なるほど妖怪変化繋がりだよなぁ、と納得。

  • 仙台四郎、天狗小僧寅吉、駿府の安鶴、柳田国男、泉鏡花について収録。解説小松和彦。

  • マニアックな人物ばかりで、僕好みでした。
    水木センセのノンフィクションものはおもしろいです。
    若干の脚色は、もちろんあるでしょうけど。

  • 私が大好きな柳田国男、そして泉鏡花の生涯が描かれている。シリーズ中でも特にお気に入りの一冊。

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著者プロフィール

水木 しげる(みずき・しげる):1922年鳥取県境港市出身。太平洋戦争に従軍し、戦地で左腕を失う。戦後、魚屋、輪タク屋、アパート経営などを経て紙芝居を描き始めたのち漫画家に転じる。講談社児童まんが賞、日本漫画家協会賞文部大臣賞、仏アングレーム国際漫画祭最優秀作品賞ほか受賞歴多数。91年紫綬褒章、2010年文化功労者。代表作に『ゲゲゲの鬼太郎』『悪魔くん』『河童の三平』『総員玉砕せよ!』『日本妖怪大全』などがある。15年逝去。

「2024年 『水木しげる厳選集 虚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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