神秘家列伝 其ノ四 (角川文庫ソフィア)

著者 :
  • 角川書店 (2005年7月25日発売)
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本棚登録 : 84
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (387ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041929117

作品紹介・あらすじ

柳田国男、泉鏡花、仙台四郎、天狗小僧寅吉、駿府の安鶴。"神秘家"水木しげるに影響を与えた先達の記録。

感想・レビュー・書評

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  • 生まれてからこの方、20代の頃から折に入り変人・変わり者呼ばわりされてきた僕だが、本書に出会ったことは偶然にして幸いと呼べるものなのだろうと。巻末後の裏表紙で実感し感謝し励まされた。裏表紙には、「神秘家」というけれど、いってみれば変わり者の一団ということだ。中略。人生を楽しく生きるには、強力な「変わり者」になることだ。と書いてある◎

  • 天狗小僧の話はまさに神秘。

  • 夫がなぜかいきなり4巻だけ買ってきた。
    多分、収録されたお題が
    私好みと睨んだからだったんだろう(笑)
    泉鏡花を水木しげるが描くという取り合わせに、
    なるほど妖怪変化繋がりだよなぁ、と納得。

  • 仙台四郎、天狗小僧寅吉、駿府の安鶴、柳田国男、泉鏡花について収録。解説小松和彦。

  • マニアックな人物ばかりで、僕好みでした。
    水木センセのノンフィクションものはおもしろいです。
    若干の脚色は、もちろんあるでしょうけど。

  • 私が大好きな柳田国男、そして泉鏡花の生涯が描かれている。シリーズ中でも特にお気に入りの一冊。

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著者プロフィール

水木しげる

1922年(大正11)、鳥取県境港市生まれ。太平洋戦争中に召集され、ラバウルで左腕を失う。復員後、輪タクの親方、アパート経営、紙芝居作家を経て、貸本向け漫画を描き始め、1957年『ロケットマン』でデビュー。65年『テレビくん』により第6回講談社児童漫画賞、89年『昭和史』により第13回講談社漫画賞受賞。91年、紫綬褒章、2003年、旭日小綬章受章。07年、『のんのんばあとオレ』により、第34回アングレーム国際バンド・デシネ・フェスティバル最優秀コミック賞を受賞。2010年、文化功労者となる。2013年、講談社より「水木しげる漫画大全集」の刊行が開始される。主な著書に『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』『総員玉砕せよ!』など多数。2015年11月死去。

「2020年 『今昔物語 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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