神秘家列伝 其ノ四 (角川文庫ソフィア)

著者 :
制作 : 水木 しげる 
  • 角川書店 (2005年7月25日発売)
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本棚登録 : 72
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・マンガ (387ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041929117

作品紹介・あらすじ

柳田国男、泉鏡花、仙台四郎、天狗小僧寅吉、駿府の安鶴。"神秘家"水木しげるに影響を与えた先達の記録。

感想・レビュー・書評

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  • 天狗小僧の話はまさに神秘。

  • 夫がなぜかいきなり4巻だけ買ってきた。
    多分、収録されたお題が
    私好みと睨んだからだったんだろう(笑)
    泉鏡花を水木しげるが描くという取り合わせに、
    なるほど妖怪変化繋がりだよなぁ、と納得。

  • 仙台四郎、天狗小僧寅吉、駿府の安鶴、柳田国男、泉鏡花について収録。解説小松和彦。

  • マニアックな人物ばかりで、僕好みでした。
    水木センセのノンフィクションものはおもしろいです。
    若干の脚色は、もちろんあるでしょうけど。

  • 私が大好きな柳田国男、そして泉鏡花の生涯が描かれている。シリーズ中でも特にお気に入りの一冊。

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著者プロフィール

本名、武良茂。1922年(大正11年)生まれ。鳥取県西伯郡境町(現・境港市)で育つ。幼い頃から物語をつくる力に優れ、また天才的な画力を発揮。高等小学校在学中に個展を開き、新聞に絶賛される。しかし学業のほうは芳しくなく、一旦は上級学校への進学を断念するが画家になる夢は諦めず、仕事の傍ら塾や独習で画力を磨く。
やがて太平洋戦争の召集により、南方の激戦地に送られマラリヤと爆撃で左腕を失うが、九死に一生を得て帰還する。
戦後は様々な職業を経て、紙芝居作者、貸本漫画家となり、「別冊少年マガジン」に発表した『テレビくん』で講談社児童漫画賞(現・講談社漫画賞少年部門)を受賞。その後『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』とヒット作を続けて発表、日本を代表する国民的漫画家となる。
近年、夫人との暮らしぶりがNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で描かれ、爆発的なブームを巻き起こした。
紫綬褒章、旭日小受章、文化功労者の栄を得て、世界各国の漫画賞も受賞し、漫画史に名を刻む存在となった。
2015年11月30日、逝去。享年93。

「2018年 『ゲゲゲの鬼太郎(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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