墓場鬼太郎 6 (角川文庫 み 18-12)

著者 : 水木しげる
  • KADOKAWA (2007年1月1日発売)
3.59
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  • 本棚登録 :120
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041929186

墓場鬼太郎 6 (角川文庫 み 18-12)の感想・レビュー・書評

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  •  2006年刊行(初出年は不明。1964年東京オリンピックが決まったのが59年なので60年代前半あたりか?)。貸本時代の鬼太郎復刻版6巻。

     「怪奇オリンピック-あほな男」「ないしょの話」の2本。水木の描く市民(代表はねずみ男なんでしょうね)は、温かく、小狡く、欲深く(名誉欲や金銭欲は当然含まれる)、そして、何か危うい境界線を歩んでいるという不安定感を感じさせる場合が多い。この作品もまさにそれ。この小狡さや、欲深さが何とも言えぬおかしみを醸し出し(ゲラゲラ笑うものでないのは明らかか)、読む手が止まらない。

  • 【ストーリー】
    ・鬼太郎の始まりが描かれている
    ・昔の漫画なので,展開がめちゃくちゃ

    【登場人物】
    ・鬼太郎がやんちゃ坊主
    ・しかもワル
    ・ぬりかべ,すなかけばばあ,きなこおやじなど,出てこないキャラクターも多い

  • 風刺かな?

    なかなかシニカルな展開

  • 貸本まんが時代の鬼太郎ストーリーです。
    高等生物には死があるが、下等生物の一部には不死性がある。
    そんな下等生物(?)であるねずみ男(血液型はO型)の血液を輸血された死にかけの老人さんが若返っちゃって…という騒動は、ある意味いろいろ考えさせられたなぁ…。
    不老不死を願う人間の欲望って何なんだろ…。

  • 鬼太郎、保険営業を始める。

  • ほら、水木しげるだから。

  • <A HREF="http://tg.cocolog-nifty.com/diary/2007/04/5467_7a0c.html" target="_blank">2007年4月22日</A>

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