- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041929186
作品紹介・あらすじ
日本に妖怪ブームを巻き起こした『ゲゲゲの鬼太郎』。その原点というべき貸本時代の名作『墓場鬼太郎』シリーズが堂々完結。「怪奇オリンピック」と「ないしょの話」の2本をカラーページもそのままに完全収録。
感想・レビュー・書評
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水木しげるさんのことを知ると、オカルト、スピリチュアル、民俗、風俗、歴史、伝承とかはたまた自然とか、そういうものが心にあるってとても豊かなことだなと思わされる。
おばあちゃんの知恵袋を大事にしながら生きていきたい。そういうのを未来にも残していきたい。お天道様は見てる。 -
□佐藤プロダクション版「墓場鬼太郎」より
・-怪奇オリンピック-アホな男
□東考社版「墓場鬼太郎長編読切」より
・ないしょの話 -
【ストーリー】
・鬼太郎の始まりが描かれている
・昔の漫画なので,展開がめちゃくちゃ
【登場人物】
・鬼太郎がやんちゃ坊主
・しかもワル
・ぬりかべ,すなかけばばあ,きなこおやじなど,出てこないキャラクターも多い -
風刺かな?
なかなかシニカルな展開 -
鬼太郎、保険営業を始める。
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ほら、水木しげるだから。