畏悦録―水木しげるの世界 (角川文庫 み 18-52 怪BOOKS)

著者 : 水木しげる
  • 角川書店 (2007年7月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (361ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041929254

畏悦録―水木しげるの世界 (角川文庫 み 18-52 怪BOOKS)の感想・レビュー・書評

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  • シュールでいながらどこかしら思索的。

  • 水木さんの短編怪奇集。
    恐怖の中に水木流の哲学が入っていて色々学ばされる話もあった

    >収録内容
    「終電車の女」
    「猫又」
    「墓守虫」
    「血太郎奇談」
    「大人物」
    「一番病」
    「暑い日」
    「霊形手術」
    「木枯し」
    「天国」
    「ヘンラヘラヘラ」
    「コケカキイキイ」
    「最初の米」

  • 怖さと凄みのある話が揃ってます。鬼太郎・三平じゃない水木しげるの入門書にいいのではないかと。

  • 日常からほんの少しズレただけの所にある非日常、異界。登場人物たちの望むきわめて俗っぽい幸福と皮肉なオチにウームと呻らされます。異常なことに対して、まるで恐怖感の脱落したような彼らの態度が怖い。

  • 猥雑な人間界に対する鋭い警句に満ちた?畏?れおおくも“悦”ばしい13の中・短篇を厳選。

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