美しき拷問の本 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 226
感想 : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041938010

感想・レビュー・書評

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  • それなりに心躍らせてページを捲っていたつもりでしたが中盤からは流し読み...資料に目を通すかの様な作業プレイで、読了後の感想は「疲れた...」のみです(´•ω•`)

    ー読み始めー
    〜〇〇の拷問〜 拷問の内容が事細かく語られるのかと思いきや、「そして壮絶な拷問〜残酷な拷問〜が次々と行われたのです。[完]」と。
    •́ω•̀)?•́ω•̀)?ハテ
    えぇ、前フリでもプロローグでもございません。...ウォーミングアップだったんでしょうね、
    中盤からは次から次へと具体的に壮絶な拷問は語られるのですが、どうも出鼻をくじかれた感が否めず
    最初の衝撃はあるものの
    ・処刑される人物
    ・何故処刑されるか
    ・誰が処刑するか
    ・主な拷問の内容
    で統一されているのはなるほど読みやすさは感じますがこれがまぁ単調なのです。
    史実を元に(?)となるとそれも仕方の無いことかもしれませんが、どこかエンタメ性を匂わせながらも
    結局は資料を読まされている...
    必死にホワイト企業に成りすまそうとしているグレー企業の研修生になった様な気分でした。(タトエワカリニクイ)

  • 本棚にあったら人格を疑われかねないタイトル(笑)あらゆる拷問方法が載ってます。人間はホント、負の方向の方が発想が豊かだなといっそ関心する

  • なんで自分こういうのばっか買ってるんだろう……

  • これを美と感じる人は僕の仲間です

  • 物語のような本
    イラストはなし
    詳しく知りたい!って人は図説拷問辞典のほうがいいかも

  • グロさとユニークさの融合。
    こういうのに興味ある自分には辞書のような作品。

  • 好き好き!

  • 「美しき拷問の本」3

    著者 桐生操
    出版 角川ホラー文庫

    p42より引用
    “一六世紀ハンガリーの伯爵夫人、
    エリザベート・バートリは血のお風呂を何より好み、
    つぎつぎと若い娘を近くの村から誘拐させてきた。”

    西洋史が得意な著者による、
    股間が縮み上がるような拷問や処刑方を記した一冊。
    ローマ皇帝の拷問方から拷問道具についてまで、
    根をつめて読むと疲れそうな記述が盛り沢山です。

    上記の引用は、
    エリザベート・バートリの拷問の項の冒頭の一文。
    この一文で腹八分目になりそうなのに、
    この人物だけで7項目に渡って紹介されています。
    一つ前で紹介されている人物、
    ドラキュラこと一五世紀のワラキア大公が、
    2項目しかない所をみると、
    彼女の拷問にかける情熱の強さは尋常でない事がよくわかります。
    夜中に読むと一人でトイレに行きにくくなる一冊です。

    ーーーーー

  • 「拷問と処刑は違います」
    ギロチンって医者が製作したっていう話は有名。
    だけど、それはどうなんだろね、倫理的に。
    アイアンメイデン鉄の処女に憧れる。

  • 興味本位で読んでたら徐々に気持ち悪くなっちゃった。

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著者プロフィール

パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学にてフランス文学・歴史を専攻。帰国後、執筆活動を行う。人物評伝や歴史の知られざるエピソードを様々な形で紹介している。その作品には拷問や悪女を取り扱うものが多い。主な著作に『本当は恐ろしいグリム童話』『やんごとなき姫君』がある。『本当は恐ろしいグリム童話』はミリオンセラーとなった。

「2016年 『新釈・皇妃エリザベートとふたりの男たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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