やんごとなき姫君たちの結婚 (角川文庫)

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  • 角川書店
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041938126

感想・レビュー・書評

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  • 2005年(底本1994年)刊。世界史の小ネタを拾い、面白おかしく(下ネタ多など興味を引くような叙述で)解説する書を多く刊行してきた著者が、主に現代のロイヤルウェディングをめぐるあれこれを解説する。もちろん、「結婚」が主テーマなので、その負の面、つまり不倫・離婚といったゴシップネタも多く叙述。特に、モナコとイギリス王室の、良くも悪くも人間味あふれる愛憎劇(例、チャールズ皇太子とダイアナ妃)が、耳目を引く感じ。また、貴族趣味の一端、例えば、社交場としての温泉・オートクチュール・ギャンブルも解説。

  • Grace Patricia Kellyは元女優でもMonaco公国の公妃になった事しか知らなかったので詳しい事が知れて良かったです。
    孫王女が奔放過ぎて驚きました。

  • ダイアナ、グレース・ケリーを始め各プリンセスのエピソードから恋愛秘話など面白い話だった。


    けど、最終章のオリエント鉄道やオートクチュールについて、シャネルなどのブランドについての話の方が面白かったかなぁ。私の興味関心としては。



    あと座キャンの丸善でグレースケリーの写真集?(TIMEの文字があったので新聞記事写真?)か何かが定価以下で売っててちょっと揺らいだよね。

  • やんごとなき姫君たちの結婚。グレース・ケリーとかダイアナ妃他現代の欧州の王室の結婚事情とか。

  • 50ペンス

  • 5シリーズあるうちの1冊。
    今度は恋愛や結婚についてのことですが、やはり姫君だけあって複雑なようです。
    これも当時の暮らしや人々の様子を知るにはおもしろいのではないでしょうか。
    一気に読み終われます

  • 面白かった。
    女の生き様見るのは好きだ。
    でも、後半4分の1くらいは飽きた。

  • セレブがたくさん!

  • グレース・ケリーに興味があって手に取った。様々な、周囲の視線に晒された女性たちの結婚が短く丁寧に説明されていて、読みやすい。

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著者プロフィール

パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学にてフランス文学・歴史を専攻。帰国後、執筆活動を行う。人物評伝や歴史の知られざるエピソードを様々な形で紹介している。その作品には拷問や悪女を取り扱うものが多い。主な著作に『本当は恐ろしいグリム童話』『やんごとなき姫君』がある。『本当は恐ろしいグリム童話』はミリオンセラーとなった。

「2016年 『新釈・皇妃エリザベートとふたりの男たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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