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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041938140
作品紹介・あらすじ
日本の「遊女」と西洋の「娼婦」など、比べてわかる性的比較文化論。「やんごとなき姫君」シリーズで西洋の性生活を赤裸々に暴いた著者が、日本史上の性生活に迫る。
みんなの感想まとめ
多様な文化における性と愛の形を探求した一冊は、日本の遊女や西洋の娼婦、さらには衆道やホモセクシャルといったテーマを通じて、異なる時代や社会の恋愛観を鮮やかに描き出します。著者は豊富な参考文献を基に、歴...
感想・レビュー・書評
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日本の遊女、西洋の娼婦。日本の衆道、西洋のホモセクシャル。大奥と寵姫。たくさんの参考文献をもとに分かりやすく紹介していただける一冊。残酷な歴史なのか、権力と野心の世界なのか、寵愛=真実の愛なのか、今となっては知る由もないわけで。
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参考文献の量がすごい。日本から西洋まで様々な形式?のエピソードが満載。寵姫に〜夫人ってついてたのは、既婚者だったからかと目から鱗でした。
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東西様々の恋愛エピソードやトラブルの詰め合わせ。本の構成は①娼婦②同性愛(主に男性)③権力者・統治者で、それぞれ分かれている。
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登場する人達が西洋人、東洋人とごちゃまぜになっていて頭の切り替えが大変でした。
読み難かったけど、中にはこんな人もと驚く人も居たので面白かったです。
ティベリウス帝やネロ帝、藤原家、平家等々。 -
創作資料としてのレビューです。
前半70ページは、日本の遊女や吉原の制度について細やかな描写が多く、参考になりました。
西欧の娼婦についても記載はありましたが、国を絞っているわけではないため制度面についての記載が少なく、具体的な人物紹介などが目立ちます。
この後に続く『日本の衆道、西洋のホモセクシュアル』は別の著作「世界ボーイズラブ大全」と70ページ丸々同じ内容です。
そしてその次の『大奥と寵姫』の項目ですが、既に本書のタイトルと無関係です。寵姫と妃、大奥の中の女同士の確執や和解など、具体的な話が多いです。 -
情報としては、別の本で読んだことのあるものが多かったので、目新しいものはそんなになかったです。再編集って感じ?
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情報としては、どこかで読んだことがある内容が多かったのですが、日本対西洋の比較視点というのは面白い。
まぁ、閨房の云々を意図的に比較するっていうのも・・・・・・なんでそんなこと思いついたんでしょうね。 -
割と有名なエピソードばかりで、ちょっと物足りなかったかも…。
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