美しき武士と騎士の寝室 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
2.50
  • (0)
  • (1)
  • (8)
  • (8)
  • (1)
本棚登録 : 83
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041938140

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 東西様々の恋愛エピソードやトラブルの詰め合わせ。本の構成は①娼婦②同性愛(主に男性)③権力者・統治者で、それぞれ分かれている。

  • 登場する人達が西洋人、東洋人とごちゃまぜになっていて頭の切り替えが大変でした。
    読み難かったけど、中にはこんな人もと驚く人も居たので面白かったです。
    ティベリウス帝やネロ帝、藤原家、平家等々。

  •  創作資料としてのレビューです。

     前半70ページは、日本の遊女や吉原の制度について細やかな描写が多く、参考になりました。
     西欧の娼婦についても記載はありましたが、国を絞っているわけではないため制度面についての記載が少なく、具体的な人物紹介などが目立ちます。

     この後に続く『日本の衆道、西洋のホモセクシュアル』は別の著作「世界ボーイズラブ大全」と70ページ丸々同じ内容です。
     そしてその次の『大奥と寵姫』の項目ですが、既に本書のタイトルと無関係です。寵姫と妃、大奥の中の女同士の確執や和解など、具体的な話が多いです。

  • 情報としては、別の本で読んだことのあるものが多かったので、目新しいものはそんなになかったです。再編集って感じ?

  • ぱらぱらとななめ読みをしてみたけれど、どこかで見たことのある文章だなあと既視感を抱く。ウェブで本文が公開されているのかしら…。

  • 情報としては、どこかで読んだことがある内容が多かったのですが、日本対西洋の比較視点というのは面白い。
    まぁ、閨房の云々を意図的に比較するっていうのも・・・・・・なんでそんなこと思いついたんでしょうね。

  • 割と有名なエピソードばかりで、ちょっと物足りなかったかも…。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学にてフランス文学・歴史を専攻。帰国後、執筆活動を行う。人物評伝や歴史の知られざるエピソードを様々な形で紹介している。その作品には拷問や悪女を取り扱うものが多い。主な著作に『本当は恐ろしいグリム童話』『やんごとなき姫君』がある。『本当は恐ろしいグリム童話』はミリオンセラーとなった。

「2016年 『新釈・皇妃エリザベートとふたりの男たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

桐生操の作品

ツイートする
×