- 角川書店 (1998年12月10日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041939031
みんなの感想まとめ
ホラーの要素が巧みに織り込まれた物語は、特に海やサーカスをテーマにした独特の世界観が魅力です。読者は、海の聖域や臨海学校のエピソードに引き込まれ、緊張感と興奮を味わいます。一方で、文の流れに少し途切れ...
感想・レビュー・書評
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リゾート開発されつつある漁港の街でクルーザーの海難事故が発生し、主人公の恋人・クララが行方不明となる。
サーカスの如く押し寄せる怪異、異形、死体、悲劇の数々。
クトゥルフ神話が下地となっているが、さすがに邪神は出てこない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かなり久々のホラー物です。
最初から感じていたのが読みにくいということ。文の流れがスムーズじゃなく、どことなく途切れた感じが気にかかりました。けれど、内容は面白かったです。とくに海の聖域の話や臨海学校の話には引き込まれるものがありました。
<ネタばれ>
1度読んだだけじゃ理解できなくて読み返したりもしたんだけど、未だにわからない事があります。それはバックベアードの正体です。これはそもそも正体が誰か、とかそんなことを気にして読むものじゃないのかもしれないけど、頭が堅いのでそのことばかりすごく気になってしまいました。
夜中に読み返してみてすぐに後悔。夜中に読むものじゃないですね。後まで残る怖さではないんだけども、読んでいる瞬間にぞくっとする怖さがありました。 -
『海』と『サーカス』と『クララという名の少女』を軸とする小説。
ホラー世界の海というものが好きな方におすすめ。
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著者プロフィール
井上雅彦の作品
