塔の物語―異形アンソロジータロット・ボックス〈1〉 (角川ホラー文庫)

制作 : 井上 雅彦 
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  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041939062

感想・レビュー・書評

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  • 収録作/初出

    マーガリスタ・ラスキー「塔」『恐怖の1ダース』中田耕治・編 講談社
    大村美根子訳

    高橋克彦「星の塔」『星の塔』文春文庫

    ☆水見綾 「市庁舎の幽霊」SFマガジン 86年7月号

    皆川博子「城館」『結ぶ』文藝春秋

    中野美代子「カリヤーンの塔」『眠る石』ハルキ文庫

    ゲーテ「骸骨踊り」『ゲーテ詩集』角川文庫
    手塚富雄訳

    ☆地味井平造「煙突奇談」『奇想の森 ミステリーの愉しみ1』立風書房

    ☆都筑道夫「蠅」『十七人目の死神』角川書店

    オーガスト・ダーレス「蝙蝠鐘楼」新青年 昭和4年7月号
    妹尾アキ夫訳

    高木彬光「ロンドン塔の判官」『吸血の祭典』出版芸術社

    小松左京「高層都市の崩壊」『小松左京ショートショート全集』勁分社

    ☆島尾敏雄「摩天楼」『島尾敏雄全集 第2巻』晶文社

    堀敏実「塔」ショートショートランド 83年7月号 講談社

  • タイトル通り「塔」テーマの作品を集めたもの。まさに古今東西の塔にまつわる物語が集めてあって愉しめた。

    小松左京の作品が短くも奇妙な味で好み。

  • 個人的なホラーの定義とは少し違ったような気がします。
    ホラーというよりは、ちょっと毛色の違うファンタジーのような。
    でもタロットカードの大アルカナをモチーフにしてあるのが面白いですね。続編が楽しみです。

  • 幽霊の少年の話が一番好きだなあ。西欧の町並みを描いているけれど、内容はSFという組み合わせがいい。(2002.10.21)

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