異端の英雄(上) (角川文庫)

  • 角川書店 (1997年10月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (528ページ) / ISBN・EAN: 9784041940075

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  • 昭和20年。上海育ちという理由で異端者扱いされる少年、愁一と明人。二人は強い絆に結ばれながらも、いつしか別々の路を歩み始める。戦後日本をどん底から這い上がり、生き抜いた男達を描く傑作冒険小説。
    <br><br>豊かな上海での生活、一転してとても貧しく異端者扱いされる日本での生活…。<br>今後日本はどう変わっていくのか、二人の少年はどう日々を乗り越え成長していくのか。物語から目を離せません。

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著者プロフィール

生島 治郎(いくしま・じろう):1933?2003年。上海生まれ。終戦間近、長崎に引き揚げ、長崎から金沢、横浜へと移る。早稲田大学英文科を卒業し、デザイン事務所勤務を経て、1956年早川書房に入社。日本版「エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン」創刊に携わり、第二代編集長を務める。退社後の1964年に『傷痕の街』を刊行し作家デビュー。1965年『黄土の奔流』が直木賞候補となり、1967年『追いつめる』で第57回直木賞受賞。日本の正統派ハードボイルドの第一人者として、ミステリを中心に多数の作品を発表する。1989年から1993年まで日本推理作家協会理事長を務めた。

「2024年 『悪意のきれっぱし 増補版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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