理念なき外交「パリ講和会議」 日本の選択 1 (角川文庫)

  • 角川書店 (1995年5月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041954034

みんなの感想まとめ

歴史と現在を結ぶ対話がテーマのこの作品は、日本の外交史における重要な出来事であるパリ講和会議を深く掘り下げています。著者は、当時の日本代表団の姿を通じて、歴史に対する日本人の姿勢や国際社会との関わりを...

感想・レビュー・書評

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  • ☆☆☆☆☆「歴史とは、現在と過去との間の尽きることのない対話である」(E・H・カーン)
    ということ言葉が、書き出しと“あとがき”にある。

    日本人が歴史に対して対峙する姿勢が希薄なのは、国際社会に接する度に、常々感じさせられていましたが、パリ講和会議に全権として臨んだ日本代表団の姿が描かれている箇所は、「経済発展を経て、民主主義が謳われて久しい現在においてもまだまだ、当時の面影を残したままのようです」


    幾つかの歴史の歴史の本を読んできたが、知りえなかった事実が随所に掘り起こされていて、読み終えるまであっという間の時間でした。

  • 4041954037 241p 1995・5・25 初版

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