- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041957042
作品紹介・あらすじ
ここに愛すべき父がいる。優しい言葉じゃないけれど、なぜか胸に響く手紙の数々。
感想・レビュー・書評
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さまざまなお父さんへの思いが伝わってきてよかったです。
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父に会いたくなった
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(メモ:中等部3年のときに読了。)
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2009/07/12
まだ,父親と二人で撮った写真がないことに気づきました.
飯でもおごって,親孝行しなきゃな〜.
よく父に似てるって言われます.
自分も,ああなるのかね. -
父親について考えます
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「母」に対するよりも「父」に対する心情のほうがより入り組んでいて複雑なものであるように感じた。家族って不思議だ…。
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