赤いべべ着せよ… (角川ホラー文庫)

著者 : 今邑彩
  • 角川書店 (1995年8月発売)
3.11
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  • 本棚登録 :104
  • レビュー :14
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041962015

赤いべべ着せよ… (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読みやすかったです!
    最後の最後はちょっと意外でびっくりしたけど、もうちょっとその辺を詳細に書いて欲しかったかなぁ…。

  • タイトルが怖そうだったので、夏だし飛び切り怖いやつ読んで夜、トイレ行くの我慢しよう!と思ったけど、我慢しなくてよさそう。
    ホラーを求めたが、ミステリだったようだ。
    サッパリ読めてよかった。ことにする。

  • ホラーというよりサスペンス。
    分かり易くてサクサク読めるが、深みがほとんどない。

    この著者の作品の中では、これが比較的評価が高かったために残念。

  • 我が子を殺された母親が鬼となり、子どもを食らう。
    腹を裂かれた子どもは赤い服を着ているようだ。

    そんな鬼女伝説のある村で子どもが殺された。

    一緒に遊んでいた子どもたちが大きくなり、親になったとき、その子どもたちが殺されていく。

    犯人は昔殺された子の親なのか…

    鬼女にとりつかれた母親は誰なのか…


    最初の犯人、ギリギリ最後まで気づけなかった。
    ホラーとしてじゃなく、もっとミステリーとして読めばよかったかな。

  • 後味悪いところがすき。

  • タイトルが怖い・・でもそのタイトルが本棚にあるのはもっと怖い・・・って事で、一人になる可能性が限りなく低いハワイへの飛行機の中で読みました。


    こういうのってタイトルだけ無性に怖いけど、実際読んだら全然なんですよね~。

    内容はまあ普通の、昔の言い伝えにのっとって起こる殺人。
    起こってる事は怖いんだけど、何か話しの雰囲気が明るめと言うか、おどろおどろしくないと言うか・・・そこまでゾクゾクしません。

    多分作者が書きたかったのは殺人の怖さより、子供を殺された親がいつしか殺人者になっていくという、人間の奥底に眠る怖さだったんでしょう。

    それも余り反映されてなくてがっかりでした(ちょっとね)。

    心理描写をするには、登場人物が多すぎたのかな?

  • 本作はホラーにカテゴライズされるのかもしれませんが、私はミステリだと思いました。真相に人でないものが関わっているわけではなかったし。
    毎回書いているけれど、途中で犯人がわかってしまうのが今邑さんの作品の惜しい部分なのだが、わかってもなお最後まで面白い。
    この作品も「親子」が大きなテーマだ。今邑さんの作品のキーワードかもしれない。

  •  恐るべし今邑彩(爆)です。角川ホラー文庫なんで、「蛇神」と似たような感じだった。蛇神の方が面白かったよ。しかし、理不尽な怒りを描かせると上手いんだ。で、一番恐いのが、そういう訳のわからないことなんだなと、改めて実感した。

  • ホラー物です。

  • まぁありがちなホラー。

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