双頭の蛇 (角川ホラー文庫)

著者 : 今邑彩
制作 : 北見 隆 
  • 角川書店 (2002年1月7日発売)
3.28
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  • 本棚登録 :103
  • レビュー :17
  • Amazon.co.jp ・本 (436ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041962053

双頭の蛇 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 『蛇神』、『翼ある蛇』でも書かれていた話が再びリピートされ
    やたらと長い神話ネタコラムを読んだ後はちょっと話が進み
    話がピークに差し掛かろうとすると本が終了するという
    悪しき慣習がここでも繰り返されていました。。。。

    最近のテレビでよく見る、人をイラッとさせるパターンである
    話のボリュームが10ある話をやっていて
    1〜3の話をした後にCMが入り、
    CMの前にやっていた3からはじまって5まで進んだところでCM、
    CM前の5から話が始まって、7で終わってまたCM、
    CM前の7から始まって8まで進んだところでまたCM、
    CM明けは1から8までの振り返りをやって9に入り
    盛り上がった所で「はい今週はここまで、次週完結!」みたいな。
    ※CMは何回読んだかわからないスサノオノミコトやらの神話ネタに該当

  • 前作以上に沢池逸子のホームページのコラムが長々と書き綴られ、読むのが苦痛だった。コラム以外は前作同様よかった。最終作を読むのが楽しみ。

  • 2011/3/9

  • 謎が謎のまま終わってしまった…続きモノかよー

  • 編集者・喜屋武蛍子の元恋人で調査員の伊達が、信州の日の本村へ出かけたまま行方不明になった。伊達の妻によれば、彼はこの村の寺に二泊したあと、村長の車で長野駅まで送ってもらったという。蛍子は村を訪ねるが、伊達が所持していたライターが沼の近くに落ちていたということ以外、手がかりは見つからなかった。蛍子の奔走をよそに、日の本村では7年に一度の大祭にむけて準備が進んでいた…。

    角川ホラー文庫 (2002.01)

  • 中だるみというか、一方的に悪がはびこっている感じの構成でした。その為全体的に暗い雰囲気がただよった巻でした。人物もかなり増えてしまったので読むのに結構なストレスが溜まってきますね。

  • シリーズ通して漂う怪しげな雰囲気が前作よりも色濃く、しかも提示された謎が一つも解決せずに続編である『暗黒祭』に続く。この点で前2作とは異なっているようだ。面白いが、登場人物が多いのと、親子関係が複雑すぎてわからなくなってくる。

  • うーーん、なんというか、「え、ここで終わり?そんなあ…!」みたいな感じ。途中まではけっこうよかったのに、起承転結の結が尻すぼみな感じ。 あと、神話に関するコラムの章が少しくどい感じがして、残念。同じ蛇神様モノなら「白蛇島」(三浦しをん)の方が、面白かったなー。

  • ゾワゾワします。
    蛇ってなんでこう恐怖感とゾクゾク感をカンジさせるんだろう。

  • 図書館で借りた。

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