- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041966051
感想・レビュー・書評
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恋愛短編集。
彼の友達が好きな女の子。
夢に真っ直ぐな女の子。
結婚式で別の男性が自分を攫っていくかもと考える女性。
恋愛に自信のある女の子。
恋せよ乙女。
少女漫画の様なストーリーと現実感がとにかく巧い。
辛いこともあるけれど、恋は素敵です。 -
流して読める短編小説。
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北川悦史子氏が最初にかいたものがたりと聞いて読んでみている。
うーん、トレンディ感満載!寝る前に、ケーキを食べながら、そんな感じでゆっくり読んでいこう。 -
ふつ〜。
妹の部屋に会ったから、読んでみたけど、ま、普通かな。
北川悦吏子の世界満載って感じ。
それなにり楽しめました。 -
小説です。いわゆる恋愛小説。
映像化されたものが見てみたい。
北川悦吏子は、やっぱりシナリオライターなんだよね。
小説家ではなく。
(2006.03) -
基本的に短編集は好きじゃないんだなっ。
そして恋愛ばっかりだったからちょっと残念。
でも中にはあぁ青春だなぁって思えるような
思い出を振り返れるようなものもあって。
それぞれのドラマを見ている世代の人が読んだらもっと面白いんだろうな! -
なにこの簡単なストーリィ
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北川さんが、ユーミンの曲からインスピレーションを受けて書いた短編小説集。高校生のころこの本を読んだ私は、いろんな恋愛のカタチがあるんだと知ってカルチャーショックでした(笑)本の中にユーミンの曲の歌詞も載っているので、リンクさせて読むと楽しいです。
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短編集で読みやくかったかな?でもひとつひとつが薄いというか、あんまり印象に残らないかな??やっぱり全体的に少女漫画。