ココナッツ (角川文庫)

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レビュー : 75
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041970089

感想・レビュー・書評

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  • 1991年の作品。「アイドルをねらえ!」を改題・加筆訂正。
    「チェリーブラッサム」の続編。

    便利屋を営む父と中学生の娘の話。
    若くて可愛いなあ。
    ミステリー仕立てになっていて面白い。

    コバルト文庫最後の作品だそうで、少女の成長過程を連作して書こうと思っていたものが、さまざまな事情で志半ばで終わったとのこと。
    書いて欲しかったな。
    (図書館)

    20120年3月2日購入

  • 楽しい気持ちで読み始める。しかし、殺人とかの単語が出てきて急に不穏な感じになってくる。サスペンス仕立てだが中学生の実乃が主人公で清々しい気分に。

  • 【自分用メモ】
    どうもしっくりこない、物足りないと思いつつ読み進め、あとがきを読んで納得。
    ジュニア小説として発表したものを下敷きにしているそうです。

  • 軽快で爽やかな読み心地

  • チェリーブラッサムの続編。
    前作と同様、山本文緒のドロドロしてない小説。
    でも、結構面白かった。

    主人公は中学生の美乃で、父の便利屋を手伝っている。
    今回は有名歌手にまつわる依頼をうけて調査をする。

  • 題名のイメージがちょっと違う、意外なアドベンチャーストーリー(笑)。
    名前からすると、なんていうか精神的なインサイドな小説かと思ったけど(笑)。
    小学生?中学生?くらいの女の子が果敢に問題に取り組む感じの。まぁ面白いよ。
    お坊さんが出てきたり、有名ロックスターが出てきたり、なんか、キャラ設定がちょっと面白いね。

  • コバルト文庫最後の作品を加筆訂正しものというだけあってずいぶんライト。時間潰しでも、もう読むことはないだろう。

    2015*02*01 読了(二回目)

  • 先に「恋愛中毒」を読んでしまったんで。あまりの作品の違いに驚き!そうでなければ、学生探偵、青春、恋愛ってかんじでふつうのお話でした。簡単なお話で私の、年相応のお話ではなかったかなと思いました。ティーン向け文書ではないものを読みたいと思います。

  • 山本文緒がコバルト出身とは知らなんだ。コバルトのまま再販しなければよかったのに。大人の事情無理感が・・・。

  • 初の山本文緒さん。何気ない物語だけれど、ホッとする感じで展開を気にしつつも、すーっと読み切りました。年上の人に、憧れるよなぁ、うんうん。

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著者プロフィール

1962年11月13日横浜生まれ。 神奈川大学卒業後、OL生活を経て、87年「プレミアム・プールの日々」でコバルト・ノベル大賞、佳作受賞。 99年「恋愛中毒」で第20回吉川英治文学新人賞、 2001年「プラナリア」で第124回直木賞受賞。

「2016年 『カウントダウン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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