暇なのに忙しかった一日 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041973042

作品紹介・あらすじ

東でレースがあると聞けば、原稿があっても駆けつけ、西で麻雀をやると知れば、一睡もせずにやってくる…無頼派が大人の夢を追いかけ、日本列島を縦横無尽にひとっとび!仕事は忙しいが、仕事がない日はもっと忙しい。なんともやるせなく、どことなくいとおしい、ぐうたら作家の極上ギャンブル放蕩記。

感想・レビュー・書評

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  • この本のタイトルの「暇なのに忙しかった一日」って、確かにそんな日ありますよね・・・。「いい推理小説は登場する容疑者が少ないと言われます。・・・」「何が正しくて何が間違いかはわからないのが世の中である。肝心なことは、とにかく一生懸命遊ぶことだろう。」「一見何の役にも立たないように映るものの中に、実は生きて行く上でのヒントがあったりするのではと、私は思っている」が印象に残りました。

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著者プロフィール

1950年山口県防府市生まれ。1972年立教大学文学部卒業。1981年短編小説「皐月」でデビュー。1991年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、1992年『受け月』で第107回直木賞、1994年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞、2014年『ノボさん 小説正岡子規と夏目漱石』で第18回司馬遼太郎賞を受賞。2016年紫綬褒章を受章。

「2021年 『ミチクサ先生 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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