活字学級 (角川文庫)

著者 : 目黒考二
  • 角川書店 (1997年8月1日発売)
3.29
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041974025

活字学級 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 子ども、妻、友人、身近な生活から小説へ。

  • この人の書評本は初めて読みましたけれども、いやはや…本当に本が好きなんだなぁ…! といった感じでしたかね。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    解説にもある通り、書評する対象の本に対して「上から目線」になっていないのがイイですね! 確かに書評家ってなんとなく傲慢な感じがしますし…

    著者は本と自分の生活とを絡み合わせながら書評してますけれども、これが功を奏しているのかもしれないです! なんか生活の話とか混ぜてくれた方が読者にとっては身近に感じられると言うか…ま、良かったです!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    他にも著者の書評本は幾多かあるみたいなので、そちらの方も併せて読んでみたくなる本でした! おしまい…。

  • 1999年5月読了。

  • 評論家、目黒考二さんの本。
    読んできた小説を交えて
    思慮深さについてだとか、父親について、だと語る本。「博打について」の話が面白かった

  • 活字中毒者、目黒氏の紹介本は読んでみたいと思わせられる本がたくさんあります。
    また、目黒氏の本に埋もれた生活っぷりも伝わってきてとても面白いです。
    「本の雑誌」好きには必見です。

  • 自分が普段読まないような本ばかり紹介されていて結構刺激になりました(出てくる本で読んだことがあるの数えたら片手くらいしか埋まらなかったし…)

    個人的には解説で小林秀雄を罵倒?しているのに驚き…。

  • その時々の状況や思いに合った本を紹介している。また、その時代の彼の思いなども書かれている。彼の本に対する思いがしみじみ伝わる。本当に本を愛して大事にしているんだなと思う。ここで取り上げられた本のうち何冊かは読んでみたいなと思った。本の紹介のほか、その時々の彼が過ごした時の事や彼の思いを面白く読めた。本好きの人なら、これはわかるなーと納得してしまう。
    でも、これを人に勧めるかというか考えてしまう。万人向けではないと思うが、ある意味本好きのマニア向けになら薦めてみたいと思う。

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