酒と家庭は読書の敵だ。 (角川文庫)

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著者 : 目黒考二
制作 : 杉田 比呂美 
  • 角川書店 (2003年1月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041974056

作品紹介

さあ、今日はこの本を読むぞ!と思っていたら、友から電話で「今夜、どう?」。甘い言葉にうっかり乗って、気付けば朝までジャン卓を囲み…。妻子、友人、酒、博打。数多の敵が邪魔をする、ままならないこの読書人生。しかししかし、それでもひたすら本を読む。敵が多ければ多いほど、やせ我慢すればするほど、読書は楽しく、本への愛はつのるのだ!当代きっての本好きにして読書のプロ、目黒考二が本とともに在る人生のよろこびかなしみをつづる情味溢れるエッセイ。

酒と家庭は読書の敵だ。 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 著者の本に対する愛を語ったエッセイや書評、競馬本に関する批評などの文章を収めています。

    私自身は、本に対するフェティッシュな関心というのはほとんどないはずのですが、著者や紀田順一郎のような人たちが、本に対する愛を語っているエッセイを読むと、なぜだか心が温まります。他のジャンルで、自分が興味のない趣味についての話を聞くのは少しもおもしろいと感じないのに、これはいったいどういうことなのかと、かねがね不思議に思っているのですが、いまだ理由がつかめずにいます。

  • まあ、著者もあとがきで述べているように本当にまとまりのない雑文集という感じですねぇ…僕は競馬に興味を持ったことがないので競馬本のレビューの項は正直苦痛でした…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、それも著者の文章力ゆえ読み終えたというところでしょうか…まあ、辛かったことには変わりないのですが。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    この本自体が結構古めなのであるからして、僕の知っている本はそんなには出てこないかなぁ…と思っていたのですけれども、角田光代とか山本文緒とか僕の知っている、あるいは僕の好きな作家なども出てきたので結果的に読んで良かったのやもしれません…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    二冊続けてこうした読書エッセイみたいなのを読んでみましたけれども、さすがに食傷気味ですねぇ…早く小説の世界に戻りたいです。というわけで、読書エッセイはしばらくいいや!! という気分にさせられた本なのでした。 ←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • こうして他人の具体的な読書経験を覗き見すると、本読みもなかなか大変だとわかる。特に面白い記事無。

  • 妻子、友人、酒、博打。数多の誘いをかきわけて、今日もひたすら本を読む。 読書のプロによる情味溢れるエッセイ。

    帯をみると、2002冬のリラックスとあるので、九年前に購入した本です。
    一章、二章は本好きにはたまらない共感を呼ぶ内容です。競馬の本を扱った四章で挫折し、以来、積ん読でした。

    今回読み飛ばしましたが、一章と二章だけでも価値ある一冊です。

  • 2003年1月29日購入。

  • 本に埋もれ、本を読む事が、睡眠や食欲と同じ位に生活の一部になっている感じ。こういうのもなんか大変そう。

  • 読書の敵は睡魔である。
    現代は目的読書の時代。本来読書はもっとのんびりしていて、自由なものだ、読まなければ死ぬというものではない。その日の気分にあったものをその時々で選べばよい。

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