黒い家 (角川ホラー文庫)

著者 :
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レビュー : 1283
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041979020

感想・レビュー・書評

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  • 実際に保険会社で働いてただけあって描写が生々しすぎる。頭のおかしい人間が一番怖いんだなあ。

  • 貴志さんが新人の頃の作品という意味では、完成度が高い。
    けれど、今一歩という印象。ちょっと心理学の講釈が個人的にはくどかったかな。心理学に興味がある人は良い部分だと思います。

  • 描写がとにかく細かい。
    中盤から後半のたたみ掛けが凄く、その辺りから恐怖も増す。

  • 面白い。著者自身が生命保険会社に勤務していたからか、いろんな意味で勉強になることも。時代設定はちょど発行年かその前?あたりで、(それまでに起こった)奇怪な事件が本書に少なからず影響したのかな…と考えたり。
    楽しく読めただけに、例えば、こんなに難しい話をする人っているのかな?と思わないではなく、また、結局どうやって致命傷を与え、殺害したのか不明だけど知りたいシーンが…などと我儘を言いたくなる(笑)。小説だからこそ。
    (過去の読書記録登録のため評価なし)

  • ホラーの中で一番怖いと言っても過言ではないと思います。映画もなかなかでしたが本の薄気味悪さや切迫感は読んでいて緊張で気持ち悪くなるくらいでした。

  • 単なるホラーではなく、保険の問題と利点について平等に触れている感じがよい。

  • 本当に恐ろしいのは、幽霊でも妖怪でもなくて人間だなあ…。指狩り族の切断過程描写がトラウマ級。

  • 怖かったです。幽霊系のホラーではなく、人間のホラーです。現実に起こりそうで、より恐怖を感じました。詳しく書かれているので想像出来る分、恐怖感は増しました。真実に近づくほど、ジリジリと近寄ってくる悪魔。思わず後ろを振り返ってしまうほどでした。幽霊系ホラーに飽きた方や物足りない方はぜひ。

  • 最高に怖いです。おすすめ。

  • すごい怖いと評判の本。怖いやゾクゾクすると言うよりは、気味の悪い感じ。
    始めは、ページがなかなか進まないが途中から一気読み。
    ホラーが好きなら読んでみる価値アリ!

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著者プロフィール

1959年大阪生まれ。京都大学経済学部卒。96年『十三番目の人格-ISORA-』でデビュー。翌年『黒い家』で日本ホラー小説大賞を受賞、ベストセラーとなる。05年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞、08年『新世界より』で日本SF大賞、10年『悪の教典』で山田風太郎賞を受賞。

「2017年 『ダークゾーン 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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