クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 6828
レビュー : 876
  • Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041979037

感想・レビュー・書評

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  • 何度読み返しても面白い。後半に進むにつれての緊張感が本当に面白く、ページを捲る手が止まらなかった。大好きな本。

  • 初めて貴志祐介に出会った作品。それ以来私の一押し作家です。面白く、でも透明な悲しさ・切なさが底に流れている。主人はラストがイマイチと言っていましたが…個人的にはこのラストがいい!と思います。

  • 圧倒的な疾走感と冒険心をくすぐる設定と展開。遅読ながら1日で読破。

  • 設定が自分好みで素直に面白かった。最後まで読み進めるのが惜しいほど世界に取り込まれてしまった。在り来たりな展開で結末を迎えたのが残念な点。

  • 久々に飽きることなく寝る間も惜しんで読みました。
    主人公の藤木さんよく頑張ったなぁ…。それにしてもグール…マジできもかった…。
    大友藍も、藤木さんをパートナーに選んで正解でしたね。
    船岡さんは私の中である意味一番印象に残りました。
    結局主催者側がよくわからなかったのでそこが物足りなかったです。

  • 貴志にハマッた一冊。
    ホントによくできている
    これのおかげで自分、大学でゲーム理論受講しました

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「大学でゲーム理論受講しました 」
      とっても興味湧いたのにホラーだ、、、でも迷宮は好き。
      「大学でゲーム理論受講しました 」
      とっても興味湧いたのにホラーだ、、、でも迷宮は好き。
      2012/07/19
  • 結構前に読んだ本。ホラー文庫になってるけど、実際そんなに怖くないです。
    赤茶けた大地に放り込まれた人たち。
    大金を賭けたゲームの中、極限の状態で人々は争い始めて・・・・。

    • まぅさん
      (・∀・)ウン!!
      これさすが貴志さんって思える 人間の心理描写、動きの表現の上手さに脱帽した作品だった(*ノωノ)

      ゼロサムゲーム...
      (・∀・)ウン!!
      これさすが貴志さんって思える 人間の心理描写、動きの表現の上手さに脱帽した作品だった(*ノωノ)

      ゼロサムゲーム(有限和)の中で繰り広げられる
      人間の醜い部分、そしてそれに反する人間に対する希望的な
      書き方だったね(*ノωノ)
      2009/12/26
  • サバイバルゲーム的なのってホラー文庫なのか?

    目覚めたら全く知らない大地に主人公「藤木」が目覚める、自分の手元にはアイテムと必要最低限の食糧、、そして男女9名・・ミッションをクリアしないとゴールはできない&助かるのはたった一人・・・

    生き残りをかけたバトルが始まる。。

    しかしこのゲームを陰で動かす人が9名の中にいた。。
    その陰謀とは・・・。

  • 極限状態の人がグール化したりする。イミテーションゲームに似てる印象。ゾクゾク。

  • 何回か読んでる。
    最初読んだ時は他の貴志作品に比べて特に感じるものがなかったのだけど、
    再度読むと貴志祐介ってやっぱりすごいなと。

    その頃デスゲームものが色々出ていて、
    私が二回目にこの本を読んだ時は巷に溢れかえっていて食傷気味だったけど
    作者の文才や知識が豊富なせいかこの本はデスゲームもので読むの二回目でも面白かった。

    続編が出そうな終わり方

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著者プロフィール

1959年大阪生まれ。京都大学経済学部卒。96年『十三番目の人格-ISORA-』でデビュー。翌年『黒い家』で日本ホラー小説大賞を受賞、ベストセラーとなる。05年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞、08年『新世界より』で日本SF大賞、10年『悪の教典』で山田風太郎賞を受賞。

「2017年 『ダークゾーン 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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