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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784041985045
作品紹介・あらすじ
ブッダ登場から1000年近く後にインドにあらわれた「唯識」は、中観思想と並ぶインド大乗仏教の二大学派の一つとして仏教思想最高の理論的達成であり、その最も成熟した姿を示すものとされる。5世紀頃にアサンガ(無着)やヴァスバンドゥ(世親)によって体系化されはじめた唯識の思想は7世紀には日本にも伝えられた。日本仏教の出発点であり、ヨーガの実践と深い関わりをもつ唯識思想の本質を浮き彫りにする画期的労作。
感想・レビュー・書評
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読み終えると、何となく唯識がわかった気になるのが、この本のすごいところです(笑)
実際に良書で、佛大のテキストに指定されています。
唯識3年、倶舍8年と言われるように、アビダルマに比べて、とっつき易いのは確かだと思いますが、理屈では理解できないのが、唯識をむずかしくする理由だと思います。
しかしアーラヤ識を、何らかの脳機能の変性と考えず、輪廻思想への迎合と考えるのは私だけだろうか?
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