ナンシー関のボン研究所 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041986103

感想・レビュー・書評

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  • インターネット黎明期、懐かしい。w97が家にあった世代でなんか得した気がしている。…とか書いてるたった今も、この先振り返ればデジタルモバイル黎明期、とかかもなんだけど。別に誰にも共感されなくていいが、同じこと思ってる人たくさんいると思うなー。

  • 改めて、カリスマを感じるなぁ。今読むとやや予言に近いので、おもしろい。

  • ホームページ上のコラムに、単行本未収録の対談をあわせて死後出版されたもの。
    他に未読の作品あるなら、まずそっちから読むべきだと思いますが、これはこれでとりとめないながらも完成形のナンシー関の文章が読めていいですな。

    しかし、突然の訃報からもう10年もたったのか・・・

    もっと節制して長生きして欲しかったなぁ

  • ナンシー関が当時やっていたHPの文章をまとめたもの、ていうことでいいのかしら。まぁ、その他もろもろも含め。結構、今読んでもすっごいわかるなぁ、そうだよねー、芸能界って変わってないのかしらー、みたいなとこ、多い。(12/1/30)

  • まだパソコンやネットが殆ど普及していなかった時代に先駆けて開かれたナンシーさんのサイトの記事や、ナンシーさんにしては珍しく自分に対する質問に答えたりしていて、ファン必読です。

  • 2006年6月22日の感想。

    ナンシー関氏のHPから出来た本。

    この本の最後に収録されている、
    「本の旅人」に収録された竹中直人氏のエッセイに関しての文から、
    ナンシーさんのTVから離れた日常的なエッセイも読みたかったなぁと思う。


    本当に残念。。。


    ナンシーさんと中島らもさんに対しては、
    いつも、お二人がご健在の時に、
    なぜもっと積極的にアプローチしなかったのかと、
    後悔が浮かぶので、
    お二方との出会いはある意味、私の行動の動機付けのある部分を占めるのかも知れない。。。

  • 12年前の本なのに、色あせない面白さ。ホームページやケータイが出回りはじめで、用語の使い方などに違和感や慣れない感はあれど、そんなことは気にならない。すごいことだと単純に思うし、他にいない人だったんだなと強く思う。

  • ナンシー関のHPをまとめた本。
    なのかな、多分。コラムや対談などにはない、普段着の味わい。2002年の文字を見ると、ああ、本当につい最近まで生きていたんだと、不思議な感覚。やはり惜しい。一言である。
    ボンはボンナイフのボンがまず頭に浮かぶ。消しゴム版画だし。

  • スタイルが似てるといわれたので読んでみた。それだけ。
    消しゴム画家というレバレッジが強力だね。

  • 「ナンシー関のボン研究所」

    著者 ナンシー関   出版 角川文庫

    p152より引用
    ““売れてる”ように振舞えば“売れる”という傾向があると思う”

    消しゴム版画家でコラムニストである著者の、
    ホームページ上の記事集。
    その他著者への質問・対談等を収録した一冊。
    本人による作品解説もあります。

    上記の引用は、
    著者への質問のなかのテレビの中での、
    売れる振舞い方に対する意見。
    何だかしらないけれど、
    いつの間にかよく見かける様になった人たちは、
    確かにいる様な気がします。
    最近はそんなに記憶に残るほど、
    本気でテレビを見ていないので、
    誰が売れているかあんまりわかりませんが。
    著者のファンならば記念として。
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