- 角川書店 (2006年7月25日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784041986134
作品紹介・あらすじ
現役時代の原辰徳から半透明ゴミ袋にまで鋭く考察。不世出の消しゴム版画家にして天才コラムニストのお蔵出しコラム集。まとまった形では目に触れることのなかった、ファン必読のコラムが満載!
みんなの感想まとめ
鋭い批評とユーモアが詰まったコラム集は、テレビや文化を独自の視点で切り取ります。著者は消しゴム版画家でもあり、その独特な感性が文章に色を添えています。特に、深夜番組やカラオケについての考察は、現代社会...
感想・レビュー・書評
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マンションで読む。再読です。ナンシーさんが好きな人は、別の本をお勧めします。薄味の本なのです。
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「何をかいわんや」3
著者 ナンシー関
出版 角川文庫
p39より引用
“深夜番組の裸や漫画の性描写が本当に青少年の健全な育成に支
障をきたすというのであれば、我も我もと恍惚としてカラオケを
歌うことを何のエクスキューズもつけずにたれ流すことも、健全
な育成に支障をきたすぞ。どうすんだよ。”
消しゴム版画家でコラムニストである著者による、主にテレビ
を話題にした批評コラム集。
評判のトリックについてからお中元についてまで、鋭い切り口
でビシバシとつっこみまくります。
上記の引用は、カラオケを本能むき出しだとする項の一文。
著者はどうすんだよと言っていますが、今でもカラオケを歌って
賞金を稼ぐ番組がある所を見ると、なんとも思っていないように
思います。
著者の作品にしてはめずらしく、第5章は版画が一つしか押され
ていません。文章だけでも十二分に面白く読ませてくれる著者で
すが、やはり似顔絵の版画があったほうがより文章が引き立つよ
うに思います。
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8位
ナンシー関さんが亡くなり、はや五年。
ナンシーさん……。
発表時も内容もバラバラですが、含蓄とおかしみのある文章ばかり。そして出ました、川島なお美!
「川島なお美は心のかさぶたである」
川島なお美という存在(まちがっても「川島なお美という女優」ではない)は、ナンシーさんによって永遠の生命を与えられたのではないでしょうか。 -
売却
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さすがの鋭い目線です!
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ナンシー関の蔵出しコラム集の文庫化。やっべえ、思ったより面白くねえ。
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「修二とあきら」を知ってほしかった。何と言うか知りたかった。
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著者プロフィール
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