ハロウィンに消えた (角川文庫)

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本棚登録 : 63
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041998014

作品紹介・あらすじ

シカゴ郊外、日本企業が買収したオルネイ社は従業員、市民の間に軋轢を生んでいた。差別的と映る”日本的経営”、脅迫状に不審火。ハロウィンの爆弾騒ぎの後、日本人少年が消えた。戦慄のハードサスペンス。

感想・レビュー・書評

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  • 映画でも見てるようなスピード感、急展開からのどんでん返し・・・と、またしても一気に読まされてしまった・・・。

  • 佐々木譲、やっぱりすごいなぁ。
    確かにパターン化されてる感はあるから次急展開がくるかな、と思いながら読むのだけど。それでも、先が読みたくなる魅力が満載であります。
    今まで読んだ彼の作品を読む限り、本当に勉強家なんだろうなと思います。どの小説も細部がすごい!だから読んでて飽きませぬ!
    オススメです。

  • 日米文化摩擦が招いた悲劇を扱ったミステリー。他の著作と同様最後まで一気に読んでしまう面白さ。読後感もいい。

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著者プロフィール

佐々木譲(ささき じょう)
1950年、北海道生まれ。79年、「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。90年、『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞、2002年、『武揚伝』で新田次郎文学賞、10年、『廃墟に乞う』で直木賞、16年、日本ミステリー文学大賞を受賞。
著書に、『降るがいい』『図書館の子』『抵抗都市』などがある。

「2021年 『矜持 警察小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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