三銃士 (下巻) (角川文庫)

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本棚登録 : 91
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (477ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042020103

感想・レビュー・書評

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  • 時代と文化による正義の異なりだけでなく
    アトスやミラディーに対して描かれるダルタニャンの成長する様の普遍性こそ
    この作品の朽ちぬ魅力

  • 三銃士の下巻。

    三銃士・・・といってもアトス+その他のようになってしまっている下巻です。ポルトスに至っては、ダルタニャンの宿敵ミラディーに「バカだから怖くもない」と言われてしまっているし・・・

    ダルタニャン+アトスとミラディーを軸に動く物語としてみた方が読みやすいと思います。英仏で暗躍するミラディーは力押しの悪役とはまた一味違います。ウィンター卿の手から脱出するくだりはちょっと芝居くさいですが、彼女の悪を見せ付けていると思います。

  • ミラディー無双。だけになりそうなところを、それだけミラディーの魅力は強烈、エンターテイメントとしてちゃんとまとめてるところは流石。

  • CLテー1-2 竹村猛訳 上巻欠

  • 2008/02/24読了。<br>
    ミレディー!!三銃士はミレディーの物語といって過言ではない。
    ミレディーの脱獄日記しかもう覚えてないよ。それくらい印象強かった。これほど、かっこいい女悪役なかなかいないぞ〜
    大悪党なのに、ミレディーを応援してしまう私。清く正しい清教徒が、ミレディーに翻弄されていくさまが面白すぎる。あと、バッキンガム公爵も好き。

  • フェルトンの裏切りとミラディーの処刑の場面が印象深い。処刑を終えてパリに帰った四人を「休暇を楽しんだかね?」と迎えるトレヴィルの台詞も心に残る。

  • 翻訳は古いが意外に読みやすく、物語にどんどん引っ張られていく。それにしてもダルタニヤンも三銃士もほんとはとんでもないヤツらじゃないの。子供の頃の幻想は崩れた。

  • 購入済み(未読)

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著者プロフィール

1802-70。フランスを代表する小説家・劇作家。生涯に長短合わせて250篇あまりの作品を書いたとされる。主な作品に『コルシカの兄弟』『モンテ・クリスト伯(巌窟王)』『三銃士』『ブラジュロンヌ子爵(鉄仮面)』『ダルタニャン物語』『王妃マルゴ』『王妃の首飾り』など。

「2016年 『ボルジア家』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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