十五少年漂流記 (角川文庫)

著者 :
制作 : Jules Verne  石川 湧 
  • 角川書店
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本棚登録 : 288
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042022015

感想・レビュー・書評

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  • 1888年の作品です。
    無人島に漂流した15人の少年達のお話

    なんて賢くいい子達なんでしょう!
    大きい子達が小さい子達の面倒をよくみて、秩序を保ち、困難を乗り越えて生活していく様子は、感心します。

  • 僕の読書生活の原点と言っても良いであろう、思い出深い一冊です。いつの間にか、2年間の休暇中の彼らよりもだいぶ年を重ねているけれども、改めて読み返してみて、彼らから学ぶことは山のようにあります。

    そして、こんなにも面白くまた人生の目標にも成り得るような登場人物がたくさん登場する良書に(早いうちに)出会えたことを、嬉しく思いました。

  • タイトル通り、15人の少年が島に漂着し、そこで暮らしていく話。伏線だとか、心理描写だとか、難しいことが一切ない。家に帰りたい、不安、非日常の楽しみ、自分達の知恵と技術だけで生きていく達成感、喧嘩、と大体このあたりの単語で網羅できる。ので、純粋にわくわくしながら読み進められる。
    悪党どもを容赦なく大砲で撃ち殺してしまうシーンは、表現の規制が厳しい昨今では久々に味わうものであろう。勿論、子供たちだけで戦うのだから容赦しては勝てないという事情はあるが。
    とにかく、難しいこと抜きにして読書したい場合にオススメ。

  • 案外トラブルが起きなくて平和だった。

  • 遭難するために航海に出たのではないか、、、と思うほど都合よく物事が運ぶが、少年たちの勇気溢れる行動が魅力的。
    一人一人のキャラクターも描かれ、説明も細やかで読みやすい、ファンタスティックな小説。

  • しかし、少年諸君は、よくおぼえていただきたい。どんなに危険な状態におちいっても、秩序と熱心と勇気とをもってすれば、きりぬけられないことはないのである。

  • 子供の頃に読んでなかったので105円で購入
    汚れた大人なので
    「都合よすぎだろっ!」とつっこみつつ読了
    夏休みの課題図書読んでるみたいで
    夏休みなんかないのに夏休み気分になった

    可もなく不可もなくなので星は3つ

  • 好きだった記憶があるけれども
    ちゃんと読んだことがない気がすると思っていて
    (子ども版だったのかなあ…)
    今回読んだのですが、
    やっぱり好きでした (´ω`)
    あの子たちいい子すぎる

  • 最後の展開にはとてもドキドキしました。
    無人島でも力強く生きる少年たちがたくましすぎる!
    ヴェルヌのほかの作品も読みたくなりました。

  • 無人島に放り出された15人の少年が逞しく生きていく様子が書かれる。どこでも、知恵を絞れば生きていける。やりきれば成長する。
    目新しいおもしろさはないけど、読みやすいので箸休め的な意味でも小説を読むのは良いと思った。また読書に対する意欲がわく。

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