海底二万海里 (上) (角川文庫)

  • 角川書店 (2009年6月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784042022107

作品紹介・あらすじ

世界の海で、未知の巨大生物が何度も目撃されていた。巨大な鯨か、それとも一角獣か!? 謎の怪物を仕留めようとアロナクス教授も船に乗り込むが、怪物の襲撃を受け海に放り出されてしまう――。

みんなの感想まとめ

未知の巨大生物を追い求める冒険が繰り広げられる本作は、海の中の生き物たちの美しい描写が特徴です。物語は、アロナクス教授と共に潜水艦で地球の海を巡り、さまざまな冒険が展開されるため、最後まで飽きることな...

感想・レビュー・書評

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  • 海の中の生き物の表現が美しい。中弛みすることなく展開していくため、最後まで飽きずに読めた。生き物が好きだったり、知識がある程度あったりする人ならより楽しめると思う。

  •  訳文を読んでいて、どうしても意味が分からない所があります。図書館で下巻を借りる時、隣に朝比奈美知子さんが訳した「海底2万里」があったので、ちょっとだけ中を見てみたら、こっちの方が読みやすそうな感じがしました。まぁ字が大きいし、挿絵もあったという事もありますが。しかし、今さら変えられないので頑張って下巻を読みます。

  • いろんなところに影響を与えている作品だけれど、読んだことがなかったので、手に取ってみた。
    この作品が書かれたのは1870年。まだまだ深海は未知の世界であったはずなのに、描写はとてもリアルでただただ驚く。後半はネモ船長の正体が明らかになるのだろうか?

  • ある人いわくこれは旅である。
    これまで見た事もないような深海で行われている神秘。
    壮大な冒険ファンタジーである。

  • 2012.02.17読了。

    感想は下巻に。

  • 広く楽しまれている要約された版と比較すると、博物誌的な冗長な記述が多いので、途中で退屈してしまう人もいるのではないだろうか。

  • SF冒険小説の古典です。森見登美彦さんの「四畳半神話体系」に登場する人物が読んでいたのをきっかけに読んでみました。内容は潜水艦にのって地球上各地を冒険するというもの。読んでいてわくわくする小説です。
    人文経済3年 山本康博

  • 森見登美彦さんの本を読んで気になって購入。

  • 謎の潜水艦ノーチラス号と戦うエイブラハム・リンカーン号に乗り込んだアナクロスと忠実なコンセーユ。しかし戦いの末ネッドとともにノーチラス号へ。ネモ船長率いるノーチラス号の海底での冒険。

     2009年8月9日初読

  • 2009年7月17日購入。2009年7月18日〜。

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著者プロフィール

作家・翻訳家。一九三六年東京生まれ。
1960年東京大学文学部卒業。1965年同大学院博士課程修了。國學院大學名誉教授。フランス世紀末文学、とくにアルチュール・ランボーを研究。一九七一年、「渋面の祭」「触れられた闇」が芥川賞候補作品となり、小説集『ガラスの夏』(角川書店)を刊行。ほかに『埋もれた時』(河出書房新社)、『悪夢「名画」劇場Ⅰ・Ⅱ』(行人社)、この2点より抜粋した文庫本『悪夢小劇場Ⅰ・Ⅱ』(新潮社)、さらに集成として『悪夢百一夜』(ウチヤマ出版)。『坂本龍馬とその時代』(新人物往来社)、『石原莞爾独走す』(新潮社)、『猫はほんとうに化けるのか』(徳間書店)、『海が呑む-3.11東日本大震災までの日本の津波の記憶』(晶文社)などがある。翻訳としてJ・ヴェルヌ『海底二万海里』(角川書店)、F・ポワイエ『禁じられた遊び』(角川書店)、『ランボー全集』(共訳、人文書院)などがある。

「2012年 『優しさのゆくえ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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