地底旅行 (角川文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 角川書店 (2008年9月25日発売)
3.23
  • (3)
  • (5)
  • (13)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 118
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784042022121

作品紹介・あらすじ

リデンブロック教授とその甥アクセルは、十二世紀アイスランドの本にはさまれていた一枚の紙を偶然手にする。そこに書かれた暗号を解読した時、「地底」への冒険の扉が開かれた!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

地底への冒険を描いたこの作品は、愉快でユニークなキャラクターたちが織りなす珍道中が魅力です。マッドサイエンティストの教授、愚痴をこぼす甥、そして寡黙な探検家ハンスが共に繰り広げる物語は、科学的な要素を...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ヴェルヌ作品の中でもかなり有名な方だと思うんだけど、集英社文庫の黄背シリーズにはなぜか未収録なので、今まで未読だった(>_<)

    読んでみたら、愉快愉快( ´ ▽ ` )ノ
    トンデモ本を盲信する、絵に描いたようなマッドサイエンティスト( ´ ▽ ` )ノ
    巻き込まれ型で、愚痴ってばかりの甥っ子( ´ ▽ ` )ノ
    シェルパ役の寡黙なハンス(というか、探検の厄介なところはほとんど彼一人でこなしてる)( ´ ▽ ` )ノ
    トンチンカントリオが地球の中心を目指して珍道中( ´ ▽ ` )ノ
    世紀を超えて読み継がれ、何度も映画化されてきた理由がよく分かる( ´ ▽ ` )ノ
    科学的考証はおくとして、キャラと設定、展開とセリフが秀逸( ´ ▽ ` )ノ
    「ほら男爵の冒険」の変形版だね( ´ ▽ ` )ノ
    ラストの脱出方法なんて、完全に受けを狙って書いてる( ´ ▽ ` )ノ


    50年も前の翻訳だから覚悟して取り掛かったけど、特に読みづらくはなかった( ´ ▽ ` )ノ
    ただ「湯げ(ゆげ)」とか、癖の強い送り仮名が頻出するのには、ちょっと違和感(>_<)
    解説、「ナウティルス」号にはびっくり(゚д゚)!


    同じく集英社文庫未収録の「八十日間世界一周」は創元文庫で読んでるから、ヴェルヌの代表作で未読なのはあと「月世界」くらいかな( ´ ▽ ` )ノ
    「チャンセラー号の筏」「アドリア海の復讐」「ミステリアス・アイランド」「氷のスフィンクス」等など、どれもこれも抜群に面白いから、ぜひ皆さんにも読んでほしいな( ´ ▽ ` )ノ

    2017/02/13

  • 【印象】
    ヨーロッパの地の底を探検できるとしたら。
    有能で短気な変人教授、学者であるその甥、寡黙で善良な同行者。
    地質学、生物学、考古学等を絡め、ややコミカルに。

    【類別】
    小説。
    SF。ほんのりとファンタジー。

    【構成等】
    地上での行程についても多く描写されているので、冗長な印象を受けるかもしれません。
    幕切れへ持っていくやり方に少し強引さを感じました。

    【表現】
    地の文は一人称視点です。
    専門用語は多少含まれますが、一般的な教養があればそれほど問題なく楽しめるものでしょう。
    文意は通るものの、直訳的で文脈にそぐわない表現が見られました。翻訳の手落ちでしょうか。

  • SFは好きでいろいろ読んでるけど、そういえばこれは読んでなかったなぁ~と思って。

  • 「児童書」というイメージが強かったのですが、意外にしっかり科学チックな話でした。SF小説の先駆け、という解説にも頷ける内容だったかと。ちなみに科学的な部分はさっぱり理解できていません(汗) 世界地図を見ながら読むともっと楽しめるのかもしれませんね。

  • 雨の日に読みたい本!

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

Jules Verne, 1828 - 1905.
フランスの小説家。
『海底二万海里』『月世界旅行』『八十日間世界一周』
『神秘の島』『十五少年漂流記』など、
冒険小説、SF小説で知られ、SFの父とも呼ばれる。

「2016年 『名を捨てた家族』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジュール・ヴェルヌの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×