アルプスの少女ハイジ (角川文庫)

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本棚登録 : 179
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042070023

作品紹介・あらすじ

不幸な境遇にありながらも、太陽のように人々の心を照らす少女ハイジ。山奥で孤独に暮らすおじいさんとの絆、そして足の不自由な少女クララとの出会い――壮大な自然の中で繰り広げられる、愛と幸福の名作。

感想・レビュー・書評

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  • アニメはブランコこいでるところなど
    有名な場面しか知らないですが
    関係なく楽しめました。

    最後はペーター大活躍だなぁ…。

  • アニメは、原作に忠実でした。
    アニメの情景が、浮かんできました。

  • 今さらながら読んでみた。
    美しい自然の中で、全員が幸せになれる話。クララには健康を、ハイジには保護者を、おじさんには人の繋がりを、ペータには豊かさを、おばあさんには恵みを。
    ハイジの無垢な素直さを中心として、スイスの自然の素晴らしさ、神の慈しみが描かれる。白パンや夢遊病の騒動はこうやって発生するのかとか、おじさんやおばあさんやゼーゼマンさんの関係など、うろ覚えでしかなかった登場人物が改めて確認できた。
    良い話でした。

  • 子供の頃のことを思い出した。玉川の全集のなかに『ハイジ』があって繰り返し繰り返し読んだこと。
    100分de名著で松永美穂先生の解説聞いて読み返したくて角川文庫購入して一気読みした。玉川の本は小4姪ちゃんが持って帰ったので。
    ハイジってアニメのイメージ強いけど、ワタシのなかでは原作のイメージだなぁとしみじみした。ただ、子供の頃はこんなに宗教くさいとは思わなかったけど。キリスト教やなぁと思う場面がたくさんありすぎる。
    ペーターはすぐにひねくれるし、みんなハイジが大好き過ぎるし。
    それにしても、心が綺麗になる物語でした。ヤギのチーズ食べたい!!

  • ハイジの明るさが周囲に希望を与えていく物語。明るく天真爛漫なハイジがどうして町の暮らしに馴染めず心を壊していくのか、ハイジが心身の健康を取り戻す過程が興味深い。毎日神様にお祈りをする理由がハイジの言葉を通して少しわかった気がする。

  • 思ったよりよかった!
    大人になって、おじいさんやおばあさん、ブリギッテなど大人たちのの心の動きが分かるようになった気がします。

  • あまりにもポピュラーすぎる作品って
    原作読んでないこと多いよねって事で
    毎度お貸しいただきありがと Mちゃん。

    あのアニメが忠実に作られていたんだねって
    確認が出来たし あのチネッテって娘
    何故あないに感じ悪いのか?と子供心に思っていたが
    その理由までは書いておらず『判らん』って事を確認できた。

    この1冊があれば『どうしてお祈りしなくちゃいけないの?』と
    ちびっこから問われた時、納得いく答えを提供出来る!!
    これが一番だったかな。
    山に行ってみたいな。絶対夏でも涼しいだろうし。
    あと 黒パンにチーズも旨いよ!ハイジ!

  • アニメの印象が強いと面食らいます。
    クララすんなり立つし、ペーターはなかなか好きになれない野郎です。私だけかもしれないけど。
    ただおじいさんの優しさは顕在。

    宗教的なお話も多いです。
    ハイジにいろいろとポジティブさを学んだというか、神を信じるというのはどういうことかを少し教えてもらえた気がしました。

  • 続編(非公式)を読もうと思うので、原作おさらい。スイス行きたい。おいしいチーズ食べたい。というかこんなにうっとおしいくらい啓蒙的な内容だったっけ。

  • ドイツ、フランクフルトなどを舞台とした作品です。

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著者プロフィール

1827年、スイス・チューリヒ近郊の村で医師の娘として生まれ、地元で語学と音楽を学ぶ。弁護士ベルンハルト・シュピリと結婚後、40代になってから小説の執筆を始める。病弱だった一人息子の転地療養に付き添い、マイエンフェルト近郊のラガーツ温泉に滞在した際『ハイジ』の着想を得て、52歳のとき第1部を発表。これが大ヒットとなり、翌年に第2部を発表。ともに世界的な成功を収める。生涯で約50編の作品を残し、1901年、74歳で死去。

「2021年 『アルプスの少女ハイジ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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