ポルトガル文 (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング (1990年11月16日発売)
4.14
  • (3)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 39
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784042078104

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

感情の変化や心の葛藤が豊かに描かれた作品で、350年前の人々の思いやりや苦悩が色濃く表現されています。主人公の心の揺れ動きは、戸惑いや怒り、悲しみといった多様な感情を通じて、まるで波や風のように刻々と...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 350年前も同じ、突き詰める心、戸惑い揺らめいて怒り悲しんで、語りかけて提案して諦めて反省して、波や風のように刻々変化する感情の高まりが凝縮。
    同じ頃、日本は江戸のはじめ、オランダではフェルメールが『真珠の耳飾りの少女』『合奏』とかを描いていた。

  • 文学
    古典

  • 若い頃にlこの文を読んだ時は、自分の心が尼僧の心に寄り添い、彼女と同じように悲しみ、憎しみ、嘆きながら夢中になって読んだものだけれど、年を重ねてから読み返してみると、この文を貰った男の胸中を考え、その重さにこれは逃げちゃうのも致し方ないと納得した。恋に憧れていた十代の時と、恋が遠くなり果てた今の自分の感受性の変化が可笑しいやら淋しいやらww

  • じゃがたらお春の文、などに比してよんでもいいものだろうか、むしろ、エロイーズからアベラールへ宛てられた文、といったことになろうか。いや、誰と比することもできない、一人の女の、ひたむきな文5通。他『ミュンヘンにて』所収。

全4件中 1 - 4件を表示

ライナー・マリア・リルケの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×