変身 (角川文庫)

制作 : Franz Kafka  中井 正文 
  • 角川書店
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本棚登録 : 432
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042083016

感想・レビュー・書評

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  • かわいそうなザムザくんのお話。

    どうでもいいんだけれど「変身」と「異邦人」は、それを読む人生と読まない人生っていうのを大きく分ける1冊だと勝手に思っています。(いい意味も悪い意味もありません。)

  • 主人公の奇怪な行動よりも、主人公を取り巻く人々の変貌が恐ろしい。
    人間の根本に根ざす不確実性、不合理性に勇気を持って耐えることが大切だと訴えかけてくる本。

  • ある日起きたら毒虫…それなのに、さして驚きもせず。たんたんと進む恐怖。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「たんたんと進む恐怖。」
      そう、息子の部屋に居たからって、虫=息子の変わり果てた姿だと思う。家族に驚く。。。
      「たんたんと進む恐怖。」
      そう、息子の部屋に居たからって、虫=息子の変わり果てた姿だと思う。家族に驚く。。。
      2014/07/01
  • 何度も読んだ新潮とは翻訳が違う。

  • 設定がすべて

  • 変身は明快だった。面白い。奇妙で魅力的で一気に読み干した。

  • 朝起きたら毒虫て
    発想が凄いよね

  • NHKの番組で取り上げてたカフカの変身*
    内容がおもしろそうだったので借りてみました。

  • なんかもぞもぞもごもごしてるはなし。
    私はどうしてもこういうのをひきこもりになぞらえてしまう。
    家族の対応はあれでいい。

  • ただ淡々と進んで行く。主人公のあまりにも冷静すぎる思考に戸惑いを感じ、終始違和感を覚える。正直読んでいてあまりにも平坦なため面白味にかけると思ったが、これだけ淡々と進んで行くのに色々な負の感情が綯い交ぜになって行く感はとても興味深い一冊。

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著者プロフィール

1883〜1924。チェコのプラハ生まれ。プラハ大学で法学を専攻。ジョイス、プルーストとならぶ現代世界文学の最も重要な作家。著書に「失踪者」「城」「審判」など。

「2013年 『ミレナへの手紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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