罪と罰 下 (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 238
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (550ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042087182

作品紹介・あらすじ

その年、ペテルブルグの夏は暑かった。大学を辞めた、ぎりぎりの貧乏暮らしの青年に郷里の家族の期待が重くのしかかる。この境遇から脱出しようと、彼はある計画を決行するが……。

感想・レビュー・書評

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  • 2020.12.18
    想像していたよりずっとおもしろかったです。翻訳本特有の言い回しにはじめの100頁で慣れれば、あとは集中して読めます。伏線回収がすごい。

  • 終盤はかなりテンポよく読めたが、それまで非常に重厚感たっぷりで時間がかかった。
    ラスコーリニコフの傲慢な心理描写が面白い。
    こういう偏屈な人間はなぜ人を惹きつけるんだろう。
    けど決して感情移入はできない。

  • 2018/09/24

  • とても面白く読めた。ラストは感動した。現代日本にはこの物語の主人公のような利己主義の塊みたいな人が多いと感じる。作者の”信仰”という結論に納得行かない人は多いだろうが、現代でも一読の価値があると思う。

  • 最後50ページくらいで怒涛の展開。逆に言うと、それまでがえらく長かった。必要だったんだろうとは思うけど。
    でもその最後の50ページがすごく面白かったし、これは名作なんだなあと納得。読み返したらまた面白そう。でもしばらくはいいかな。疲れるね。

  • 米川正夫訳のすげー古いやつ

  • 保有状況:&購入日:&購入金額:

  • ドストエフスキーにはまるきっかけとなった本。

    いろいろ考えさせられた。

  • ドストエフスキーの名作

  • 私が読んだのはこの出版社のものではないのですが、同じく米川正夫氏の訳されたものでした。ぜひ米川氏の訳で読んでみてください。中学生時代に読み、衝撃をうけました。

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著者プロフィール

ロシアの小説家、思想家。トルストイやチェーホフとともに19世紀後半のロシア文学を代表する文豪。

「2008年 『罪と罰 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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