翼ある蛇 (上巻) (角川文庫)

著者 :
制作 : 宮西 豊逸 
  • 角川書店
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本棚登録 : 14
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042105091

感想・レビュー・書評

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  • 上巻だけでも400ページある、100年前のメキシコが眼前に広がるクラシックな長編小説。時系列が前後したり思わせぶりな謎が挿入されたりすることはなく、じわりじわりと進むペースが心地よい。目は開けているけれど心は閉じているケイト(四十女として当然の態度だ)が下巻でどうなっていくのか、目が離せない。

  • (1993.08.16読了)(1990.12.09購入)

  • 2009/4/30購入

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著者プロフィール

D.H.Lawrence.
1885 ~ 1930 年。イギリス出身の作家。
大胆な性表現や文明社会と未開社会の葛藤などを主なテーマに据えた。
イギリスからイタリア、オーストラリア、ニューメキシコ、メキシコと遍歴。
この間に、『アーロンの杖』『カンガルー』『翼ある蛇』などの問題作を
次々と執筆。ローロッパへ戻ってものした『チャタレイ夫人の恋人』が
発禁処分となるなど、文壇の無理解もあり長編の筆を折る。
その他の代表作に『息子と恋人』『虹』『アメリカ古典文学研究』
『アポカリプス論』など多数。

「2015年 『ユーカリ林の少年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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