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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784042110101
感想・レビュー・書評
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中巻は、ピップが鍛冶屋の義兄ジョウの徒弟になって4年目、あるひとから「大いなる遺産」があったと告げられるところから始まる。
ピップは村を出て、遺産相続者の指定通り紳士になるべくロンドンに行くが、ミス・ハビシャムの従兄マシュウ・ポケットの息子ハーバートがピップと同居し無二の親友となる。このハーバートがとてもいい人。まじりけのない性格に描いている。ハーバートが会社でやってゆけるよう相続予定財産でハーバートにバックアップしてやりたいと思う事を、後見人弁護士の事務員ウェミックに言うのだが、その時ピップは、ハーバートは私も私の相続遺産も無い方がよかったかもしれない、とウェミックに言う。それがあることでハーバートと競争してハーバートの前途の望みを奪ったのかもしれない、とピップは考えている。映画ではピップが「遺産をもらってもなんだか大していいこともなかったな」というところがある。
ブクログの表紙には映画化の帯がついている。1998年1月公開。それでこの文庫本も改訂版となったのだろう。
ピップがイーサン・ホーク、エステラはグウィネス・パルトロウ、脱獄囚はロバート・デ・ニーロ お屋敷の女はアン・バンクロフト。時代を公開時のアメリカにしている。
1861発表
1952.10.15初版 1955.9.20再版 1998改訂初版 図書館詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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ディケンズ最高
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